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北大路欣也の老人ホームの場所はどこ?家族が不仲で移住の真相が衝撃!

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北大路欣也さんといえば大御所俳優で知らない人はいないと思います。

来年1月に公開予定の絶対零度シリーズや三匹のおっさん、刑事7人シリーズ

数々のCMや時代劇といまではテレビでも常に見かける北王路欣也さんですが、現在はなんと老人ホーム暮らしと噂されています。

それに加えて家族不仲説も噂されています、はたして本当なのでしょうか?

詳しく調べてみました。

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北大路欣也のプロフィールと経歴

氏名:北大路 欣也(きたおおじ きんや)

生年月日:1943年2月23日

出身地:京都府京都市

身長:174cm

血液型:A型

映画俳優の市川右太衛門を父に持つ北大路欣也さん。

小学6年生だった1956年に『父子鷹』で映画デビューを果たします。

当時北大路欣也さんは「東映城のプリンス」と呼ばれ、同じ東映の二世スターだった松方弘樹さんとライバル視されていました。

1958年に公開された映画『少年三国志』では映画初主演を果たし、映画『海軍』では現代劇の主演も務めています。

市川右太衛門さんが東映の役員をしていたこともあり、順調に俳優人生を歩んでいた北大路欣也さんですが、10代の頃は俳優を仕事にする気は無かったのだとか。

映画には「出なさいと言われたから出ていただけ」だそうですね。

さすが御曹司ですよね・・・

なんとも贅沢です!

その後、早稲田大学第二文学部演劇科に入学。

大学で演劇を学んだ北大路欣也さんは、大学卒業後に『シラノ・ド・ベルジュラック』で舞台に出演。

劇団四季にも参加するなど、舞台で演技力を磨いていきます。

これまで多くの映画や大河ドラマに出演してきた北大路欣也さんですが、代表作と言えるのは『仁義なき戦い』シリーズではないでしょうか。

北大路欣也さんが出演したのは第二部『仁義なき戦い 広島死闘篇』から。

実は北大路欣也さんは、1973年に公開された映画『仁義なき戦い』を見て心を動かされ、自ら東映へ直訴したそうですよ。

現在もドラマやCMなど、数多くの作品に出演している北大路欣也さん。

重圧な存在感を放っている北大路欣也さんですが、現在はもう76歳。

一部では、老人ホームに住んでいるという噂もあります。

そこで、北大路欣也さんの私生活について調べてみました。

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北大路欣也の老人ホームの場所はどこ?家賃はいくら?

大物俳優として誰もが知る北大路欣也さんですが、実は老人ホームで暮らしているようです。

重圧な雰囲気でいつまでも若いイメージがありますが、現在は76歳なので老人ホーム住まいでも違和感がないですよね。

週刊誌に報じられたことで老人ホーム住まいが発覚した北大路欣也さん。

入居費5,000万円以上とも言われている介護付き有料老人ホームに、妻と一緒に入居しているようです。

入居費5,000万円以上となると、かなり高い老人ホームですよね。

東京の一等地にある高級ホテルのような老人ホームには、カフェやテラス、映画館などが設備されているそうですよ。

どこの老人ホームに住んでいるのかは特定できませんでしたが。

都内でも高級な老人ホームはたくさんあります。

例えば月島の「サンシティ銀座EAST」は15年分の家賃を前払い、ざっと4510万円から1億4000万円です。

毎月の食費や管理費は別途必要です。 夫婦2人だと50万くらいでしょう。

このクラスの施設に入居しているのは間違いないと思います。

さすが北大路欣也さんですね。

一般の老人ホームとはレベルが違います。

北大路欣也の家族不仲説の真相についても!

北大路欣也さんといえば、家族不仲説が浮上していますが、実際はどうなのでしょうか。

北大路欣也さんには兄と姉がいますが、これまで特別仲が悪いということはなかったようですね。

ですが、1998年頃に北大路欣也さんが両親を老人ホームに入れようとしたことで、家族とモメてしまったようです。

父である市川右太衛門さんは老人ホーム入居を反対。

ですが母親の身を案じて、強引に入居させてしまったようなんです。

また、兄や姉にも相談なく入居させてしまったことから仲が悪くなったのだとか。

兄弟とは両親の葬儀依頼一度も会うことはなく、現在も会っていないようですね。

両親を心配しての判断だったとは思いますが、家族である以上相談して欲しいと思ってしまうのが本音ですよね。

愛妻家としても知られ、健康にも気を使っている北大路欣也さん。

これからの活躍、そして兄弟との仲直りを願っています。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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