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3年A組今から皆さんは人質です茅野さくら役は永野芽郁!経歴や年齢もチェック

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2019年1月に放送が始まる、3年A組ー今から皆さんは人質ですー(日本テレビ)に女優の永野芽郁さんが出演されます。

永野芽郁さんといえば、連続テレビ小説の 「半分、青い。」の演技で注目が集まりました。

ドラマ中での鈴愛のセリフや展開には賛否両論ありましたが、永野さんの演技力に注目が集まりましたね。

そんな永野芽郁さんは実際どんな方なのでしょうか?

気になって調べてみました。

下記クリックで好きな項目に移動します

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プロフィール

氏名:永野芽郁(ながの めい)

生年月日:1999年9月25日(19歳)

出身:東京都

身長:163センチ

血液型:AB型

趣味:写真・ギター・ランニング

職業:女優・モデル・タレント

好きな食べ物:塩ラーメン

所属事務所:スターダストプロモーション

2016年~「Seventeen」の専属モデル

主なテレビドラマ出演作:「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「こえ恋」「僕たちがやりました」「半分、青い。」

永野さんは19歳なんですね、テレビでの演技をみているともっと落ちついていて大人の感じがするので、いい意味でもっと年上だと思っていました。

身長も163センチ、ドラマではもうすこし背が高く見えましたが、意外とそんなに背が高いわけではないんですね。

経歴

永野さんは小学3年生の時、吉祥寺のサンロード付近でスカウトされて芸能界入りします。

吉祥寺駅周辺には井の頭公園があって緑も多いので住みやすい街ですが、吉祥寺駅のある武蔵野市近辺が地元なのかも?

永野さんは、4人家族で3歳上にお兄さんがいます、もしかしたら家族やご兄弟と買い物に来ていた時にスカウトされたのかも知れないですよね。

2009年公開の「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」で子役デビューします。

いきなり映画デビュー子役とは言え期待感半端ないです。

2010年のドラマ「ハガネの女」では主人公(芳賀稲子)の子供時代の役を演じます。

2013年の大河ドラマ「八重の桜」では主人公(山川常盤)の少女期を演じました。

永野さんが注目を集めたCM覚えていますか?

UQモバイルのCMに深田恭子さん、多部未華子さんと3人兄弟役で出演していたんです、子のCMで一躍有名になりました。

その頃から永野さんはメディアに多く出演するようになります。

2016年の連ドラマ「こえ恋」ではドラマ初主演、NHK大河ドラマ「真田丸」千姫役を好演

2017年公開の「ひるなかの流星」で主人公、与謝野すずめ役を演じ映画初主演。

高校卒業後の2018年にNHK連続テレビ小説「半分、青い。」でオーディションにて見事ヒロイン役に選ばれます。

応募者が2366人もいた中でのヒロイン選出、なにか光るものがあったんでしょうね。

永野さんは実は趣味でギターやウクレレも弾けるそうで、高校生の時には三味線を学んだこともあるそうです。

アコースティックギターを生かしてご自身が出演した「カルピスウオーターの」CM曲(BUMP OF CHICKENの宝石になった日)をギターで披露したこともあります。

アコースティクギターといえば、以前のラジオで長淵剛さんが好きとお話されていました。

長渕さんの愛用している「TOMBO」のハーモニカも持っているというから驚きですね!

コップのフチ子さんが昔流行りましたけど、 永野さんは長淵好きが高じて、長フチ剛が4体もいるそうで、コップによく付けているとのこと。

コップのふち子さんならぬ、コップの長フチ子、見てみたいです(笑)。

塩ラーメンが大好きで週2回は食べるらしいですが、最近はどうでしょう?忙しくて行けないんではないでしょうか?

個人的には、芸能人がよく行くオシャレなラーメン銀座の篝とかではなく、塩ラーメンというのが好感持てます。

いま流行でいえば鯛塩そば 灯火(とうか)や 海神の「あら炊き塩ラーメン」あたりでしょうか?

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タメ口で不評?

永野さんが「半分、青い。」に出演していた頃、NHKの「あさイチ」に出演された時に番組MCの博多華丸さんがドラマでの役柄の口調が気になって聞いた内容がネットで拡散。

番組のキャスターで自称“朝ドラウォッチャーの博多華丸は、ドラマでの鈴愛の口調が気になっていたのか「目上の人にもタメ口というか。ああいうのは監督の指示ですか、脚本ですか」と質問。すると「全部脚本です」と永野が即答。それを聞いた華丸は「そういうのが新鮮というか‥‥いい意味で活発な、悪い意味で行儀の悪い、それが鈴愛ちゃん」と笑顔を見せたのだが、ネット上ではそんな永野にツッコミが。

「永野はプレミアムトークでもしばしば“タメ口”になっていましたからね。『永野に寄せて書いた脚本だからタメ口になったんじゃないの?』といった声が続出したようです。さらに永野に“岐阜ことば”を指導し、鈴愛が通う高校の“山田先生”として出演した38歳の尾関伸次も途中から出演したのですが、18歳の永野はその尾関に対しても完全なタメ口を連発。尾関は『方言を指導するうえで、普段から友達と話すような口調で話そうと決めているんです』とフォローしましたが、これがさらに“アンチ永野”に油を注いでしまったようで『もうドラマ収録は終わっているんだから敬語を使え』『永野は鈴愛以上に傍若無人』といった、批判の声もあがってしまいました」

引用元 https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12104-111626/  @niftyニュース

役どころになりきっていたのかもしれないですが、番組を離れても目上の人に対し敬語を使えないことに批判が多かったようです。

最近のテレビ出演などを見ていると全然そんなことはない気がするのですけど、当時は役になり切っていたので抜け切れていなかったのだと思います。

そういう意味での今後のドラマやテレビ出演の言動や受け答えにも注目ですね。

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まとめ

頼らせてくれたり、ふざけさせてくれたり、私のことを全力で受け止めてくれる人たちが、この10ヶ月途切れることなくずっといてくれたことがすごい奇跡でした。幸せものだなと思います」と笑顔で共演者たちへの感謝を伝えた。

「いろいろ思い返すと、すごく大変な日常ではあった」と初朝ドラヒロインの経験を振り返る永野だったが、愛の溢れる撮影現場で、思いをしっかりと受け取っていた。「皆さんがクランクアップのときに寄せ書きのアルバムをくれたのですが、写真に写っている私はどれも笑っていました。自分のなかでは、現場でそんなに笑えているイメージがなかったのですが…。あ、意外と私は本当に楽しんで現場にいられたのだなと思いました」。

※モデルプレイスインタビューより一部抜粋

「半分、青い。」が佳境を迎える頃のインタビュ-にこう答えている永野さん。

一部ではタメ口で不評と言う意見もありますが、それだけ役作りに真剣に取り組み、役に入り込む女優魂の裏返しと取れなくもありません。

きっといろんな経験をして大女優の道を歩いていくのでしょうね。

女優として一回り成長した永野芽郁さんの次回作、3年A組ー今から皆さんは人質ですーの演技に大注目しましょう。

そして今後の活躍にも大いに期待していきたいと思います。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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