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【アライブ】ドラマの主題歌は誰?須田景凪の読み方や米津玄師と似てる?

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2020年1月9日(木)フジテレビにてドラマ【アライブ】がん専門医のカルテがスタートします。

松下奈緒さんが腫瘍内科医、木村佳乃さんが消化器外科医としてタッグを組み自らの痛みと秘密を抱えながら人生を生き抜く。

日本では初めて本格的に腫瘍内科という医療分野にスポットを当てた医療ドラマということで、どんな内容になるのか楽しみです。

ドラマの主題歌【はるどなり】を歌うのは須田景凪さん、歌も気になりますが、須田景凪さんはどんな人なのでしょう?

気になるので調べてみました。

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【アライブ】がん専門のカルテ主題歌を歌う須田景凪のプロフィールや経歴

氏名:須田 景凪(すだ けいな)

生年月日:1月20日

職業:シンガーソングライター・ボカロP

ドラマ『アライブ』の主題歌を歌う須田景凪さんは、ボカロP「バルーン」として活動をしながらシンガーソングライターとしても活躍しています。

ボカロPとして活動していたシンガーソングライターといえば、米津玄師さんが有名ですよね!

米津玄師さん同様に、今注目を集めている須田景凪さん。

現在は歌手として歌声を披露していますが、実は中学生時代はドラム担当としてバンド活動を行なっていたそうなんです。

当時はCDの作成やスタジオサポートなどを行うスタジオミュージシャンになりたいと思っていたそうですよ。

中学卒業後は夢を叶えるために国立音楽大学に進学。

しかし在学中にドラマーとしての限界を感じドラムや機材を全て売ってしまったのだとか。

ドラムや機材を全て売ってしまうって、勇気がいる行動ですよね。

潔さがかっこいいです。

そしてドラムを売った後に購入したのがパソコンとギターだったそうです。

パソコンとギターで作詞作曲をしていた須田景凪さんは、2013年の4月に初作品となる『造形街』をニコニコ動画に投稿。

この動画が話題になり、そこから須田景凪さんのボカロPとしての活動が始まります。

作詞作曲のセンスが人並み外れで「ポスト米津玄師」「天才」との呼び声が高い須田景凪さん。

音楽が好きで、ドラムとして活躍していた下積み時代があったからこそ、人気の曲を作れるのかもしれませんね。

作詞作曲だけでなく自身でイラストを書くこともあり、その多才さも話題になっています。

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【アライブ】がん専門のカルテ主題歌を歌う須田景凪は米津玄師に似てる?

個人情報をあまり公開していない須田景凪さん。

顔がわかる写真を調べてみたのですが、はっきりと顔がわかるものはありませんでした。

こちらの写真なんかは、雰囲気が感じられるのではないでしょうか。

どことなく雰囲気が米津玄師さんに似ていますよね。

髪型や服装も米津玄師さんに近いような気がします。

ライブは顔出しで行っているので、ライブに行くと顔を見ることができますね。

ライブを見た人からは「ミステリアス」「かっこいい」といった声が多いです。

その他年齢など非公開な部分が多いのも、須田景凪さんの魅力だと言えるでしょう。

【アライブ】がん専門のカルテ主題歌を歌う須田景凪の作品やライブ

これまで多くの人の心に響く作品を作り上げてきた須田景凪さん。

2013年3月にニコニコ動画に投稿した『造形街』をきっかけに、その後投稿した『花瓶に触れた』では殿堂入り、『シャルル』ではミリオンを達成しています。

センスと遊び心のある作品が人気で、ボカロPとしての知名度はものすごく高いですよね。

「須田景凪」として活動を始めたのは2017年の10月。

2019年の1月に発売されたEP『teeter』ではオリコン10位、同年8月に発売されたEP『porte』ではオリコン7位を獲得しています。

タイアップがついた曲も多く、人気も注目度も高いことがわかりますね。

須田景凪さんはこれまで4回のライブを行なっており、2019年には東名阪ツアーも行っています。

シンガーソングライターとしてのキャリアは短いものの、ボカロPとして4年間活動していたこともありライブ会場は超満員。

全公演のチケットがすぐに売り切れるなど、須田景凪さんの人気ぶりが伺えます。

ライブでは「たくさんの人たちの共通言語になれるように良い曲を書いて、良いライブをしたい」と熱く語っていました。

10代20代の若い世代を中心に圧倒的な人気を誇る須田景凪さん。

今回『アライブ』の主題歌に決まったことで、幅広い世代から注目を集めることになるのではないでしょうか。

須田景凪さんの今後の活動に注目です。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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