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【極主夫道】最終回ネタバレ原作結末！龍と美久は別居解消で夫婦円満？

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玉木宏さんが演じるのは元極道の龍！極道から足を洗って専業主夫の道に。

原作では登場していない子ども（向日葵）がドラマ版では登場し、しかも龍と血が繋がっていない事が判明したりと、すでに「原作と違う！」と注目が集まっています。

物語が中盤に差し掛かり、ドラマの視聴者は「最終回はどうなるの？」「龍は極道に戻っちゃうの？」「原作と違う展開に？」と気にしている方も多いと思います。

今回は、気になる最終回ネタバレ、原作結末との違いなどをまとめたので、ぜひご覧ください♪

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【極主夫道】最終回結末ネタバレ！龍と美久は別居解消で夫婦円満

ドラマ「極主夫道」の気になる最終回結末についてネタバレ予想をしてみました。

「極主夫道」は、日常生活におけるトラブルや悩みなどを、龍が爽快に解決していく姿が描かれる任侠コメディードラマです。

最終回結末は、原作マンガがまだ連載中のため、ドラマオリジナルストーリーになります。

どんなオリジナルストーリーになるか楽しみですね♪

では、さっそく最終回ネタバレの詳細をみていきましょう！

基本的に1話完結型の物語でテンポがいいストーリー展開。

現在4話まで放送が終わりました。

この時点で最終回手前か！？って思わせるほどの展開でしたね。

龍と美久の馴れ初めがこれから徐々に明らかになってきそうです。

今は龍と美久が別居中。

美久の仕事が、元極道である龍がいることによってダメになってしまうかもしれない。

そう思った龍は、自分といない方が美久のためなんじゃないかと思うようになります。

そんな中で龍はひき逃げ事故に合います。

そして龍が行方不明に…！

心配する美久。それに対して向日葵は、お母さん（美久）に愛想つかして出ていったのではと思います。

美久はデザイナーとして働くバラバリのキャリアウーマンですが、仕事よりも龍の方が大事だという思いに改めて気付くのではないでしょうか。

龍は「俺なんかが美久のそばにいたら、美久の今後がダメになる」という思いは中々消えないと思いますが、美久のアツイ想いから、次第に「美久の役に立ちたい」と思い、極道の名残が残ってる言葉遣いや服装を改めると予想します。

ドラマ「極道主夫」のテーマは、「家族で見てほしいドラマ」です。

このことから、最終回に大きな事件が起こって元極道と対決するというよりは、龍と美久、向日葵の家族の絆の証が描かれると思います。

または、家族の絆が試される何かが起こるとかですね！

江口菊次郎は、龍を極道の世界に戻したい気持ちがあるので、たとえば、誘拐みたいに「龍を預かっている！取り戻したければ俺の望みを聞け～！」なんてこともあるかもしれません。

ただし、江口雲雀は龍と美久の仲を引き裂こうとするのは嫌うでしょうし、子どもじみた菊次郎のやる事は呆れると思います。

そのためドラマの最終回では、龍と美久、向日葵の家族の絆の証が描かれたホッコリする結末になるんじゃないでしょうか。

原作にはなかった子ども・向日葵をドラマオリジナルキャラクターで登場させているので、バチバチの喧嘩ばっかり！なんてことにはならないと思います。

もちろん、龍の家事能力の高さはますますパワーアップすると思います！

家事テク満載ですもんね♪ここにも注目です！

ここまでを簡潔にまとめます♪

基本的には1話完結型のストーリー展開。

原作マンガはまだ連載中のため、ドラマの最終回は、ドラマオリジナルストーリーになる可能性が非常に高い。

ドラマ「極主夫道」のテーマは、「家族で見てほしいドラマ」。

そのため、結末は家族の絆が描かれ、ホッコリする最終回だと予想します。

見ている視聴者が悲しむような「離婚」にはならないでしょう。

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【極主夫道】原作結末とドラマの違いは3つ

原作漫画の概要を紹介していきます♪

  • 作者：おおのこうすけ先生の同名マンガ「極主夫道」
  • 連載先：現在も新潮社のwebマンガサイト「くらげバンチ」で連載中(コミックは既刊5巻)
  • 発行部数：累計200万部を突破！！
  • 受賞歴：「次にくるマンガ大賞2018」のWebマンガ部門3位、「全国書店員が選んだおすすめコミック2019」第2位、マンガ界のアカデミー賞と呼ばれるアイズナー賞（最優秀ユーモア賞）に輝いた人気作品です♪

【原作マンガあらすじ】

裏社会に数多くの伝説を残した最凶の極道といわれるのが龍。

そんな最凶の龍は極道から足を洗い、なんと「専業主夫」の道へ進むことに！

愛する家族を守るために家事をこなし、愛する町を守るために婦人会の方達と強力し合あう龍。

日常生活のおけるトラブルや主婦の悩み、そして極道が繰り広げるイザコザを、龍が爽快に解決していく任侠コメディーです。

とてもギャク要素が多くて思わず吹き出してしまいます。（電車や人がいる中で読む人は要注意！）

極道と主夫のギャップが面白くてたまらないです♪

一話完結型なのでとても読みやすい！

ぜひもっと多くの人に読んでもらいたいマンガです。

おおのこうすけ先生にとって、「極主夫道」は初の連載作品。

累計200万部を突破した大人気漫画です！

現在も原作マンガは連載中のため、結末はわかりません。

個人的には、龍はこのまま専業主夫として愛する家族を守るために料理や洗濯、掃除などを頑張ってほしい！そして、婦人会の方達と強力して町を守ってほしいと思います。

最後に大きな事件が起こるのではなく、「家族って大事だよね」「家族っていいね！」と思えるようなラストであってほしいと願います。

【極主夫道】原作とドラマの違いはここ

 

では、気になる原作との違いについてです。

ポイントとなるのはこの3つ。

①子どもがいること

②龍と美久の出会い

③住まい

他にも細かいことはありますが、この3つが原作と大きく異なる点です。

①子どもがいること

原作マンガには子どもはいませんが、ドラマでは向日葵が登場しています。

向日葵はドラマオリジナルのキャラクター。

子どもがいる設定に対して、原作マンガのファンからは賛否両論の声があります。

ドラマの制作者側は「家族で見てほしいドラマ」という思いから、子どもがいる設定にしているとのこと。

ドラマでは向日葵がキーパーソンとなるかもしれませんね。

②龍と美久の出会い

原作マンガでは、龍と美久の出会いは2回しか描かれていません。

その2回というのがこちらです。

  • 9話→上半身服を着ていない、血まみれで座っている姿
  • 51話→ボロボロになった龍が、建物と建物の間の隙間に座っているところに、美久が通りかかる場面

これらから、ボロボロになった龍を美久が助け、そこからお互いが次第に心を開くようになり、結婚に至ったと予想します。

ドラマでは、二人の出会いはドラマオリジナルストーリーで描かれることになっています。

ドラマの4話では、美久が回想するシーンの中で2人の過去がちょっとだけ描かれていましたね。

それは雨の中、美久に赤いバラを差し出す龍の姿が！

これから2人の馴れ初めが徐々に明らかになっていくことでしょう。

とても気になりますね！！

③住まい

原作マンガでは、龍と美久が古いアパートで2人暮らしをしています。

しかしドラマでは、綺麗な一戸建てに住んでいる設定。

ドラマ放送スタート直後から「ボロアパートで2人暮らししている龍がいいのに」「一戸建てには納得できない！アパートでいいじゃん」と、否定的な声がネット上で話題になりました。

「一戸建てマイホームに子どもと暮らす」という、昔ながらの考えがドラマにも現れて、それを視聴者は疑問に思ったのかもしれませんね。

世間の反応

とらえ方や考え方は、ひとそれぞれなのでいいと思います。

私は普通にドラマとして楽しく観てます。

原作に忠実であっても、原作と全く違うオリジナルストーリーが盛り込まれたドラマになっていても、極主夫道の最後は、やっぱり家族っていいなと思える結末になると思います！

これから物語は中盤に差し掛かってきます。

龍と美久の馴れ初め、別居は解消になるのか注目です！

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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