イカゲームには色々なキャストが出演していますが、240番の女優さんが結構かわいいと注目されています。
イカゲームに出演している240番ジヨン役は一体誰が演じているのでしょうか。
本記事では、240番ジヨン役の女優さんについて、お伝えをしていきます。
下記クリックで好きな項目に移動します
【イカゲーム】240番の女優のプロフィール
ずっと思ってたけどイカゲームの240番ちゃん(ジヨン)、ミスiD時代のかてぃちゃんに似てるよね…… 🦑 https://t.co/kdlFXfWTvG
— liling (@odoriba_i) October 9, 2021
ゲーム参加番号240番、ジヨンが「イカゲーム」で登場するのは物語の中盤です。
第5話でセビョクに誘われてチームに入るものの、第6話にて実行されたビー玉遊びでセビョクと対決することに。
そこでセビョクの半生を聞いたジヨンは自身の生い立ちを語りますが、ジヨンの半生もまた過酷なものでした。
（だからこそセビョクに共感したのでしょう……）
そんなジヨンを演じたのは女優イ・ユミさんです。
・名前：イ・ユミ
・生年月日：1994年7月18日
・出身地：韓国（全州市）
・年齢： 27歳
・身長：162cm
・職業： 女優
・所属事務所：バロエンターテイメント
イ・ユミは事務所「バロエンターテイメント」に所属している女優さんです。
2009年にデビューしたイ・ユミさんは女優業に励み、ドラマ「2度目のファーストラブ(2017年)」や「未来を見る少年（2010年）」、映画「能力少女（2017）」や「大人たちは知らない(2021年)」など多数のドラマや映画に出演しています。
ドラマよりも映画でよく登場する女優さんなのですね。
「イカゲーム」の出演が明らかになった後はチョン・ソヨクと同様、自身のアカウントのフォロワー数が6日間で4倍も膨れ上がったエピソードがよく取り上げられています。
（なんと4万人から58万人になったとか！）
【イカゲーム】240番の女優の経歴
まじでイ・ユミ可愛い、、、すきだ、、、 pic.twitter.com/XLHMlmtiGD
— ぴくさー (@PixarLilac) October 5, 2021
イ・ユミがデビューした年は2009年、彼女が中学3年生のときでした。
元々イ・ユミさんは「女優になりたい」と夢を持っていたそうですが、それより先に進む勇気はなかったそうです。
しかし演技学院からスカウトされたことがきっかけで中学1年生から芸能活動をしていき、中学3年生にしてCM出演を果たします。
翌年の2010年、映画「哀しき獣」に出演し、本格的な女優業をスタートさせました。
しかしあまりにも多忙となり、学業は諦めることに。
中学卒業後は高校に進学せず、大検で卒業資格を取得しました。
（イ・ユミの出身校を探してもヒットしないのは、こういうことです）
2017年、ドラマ「2度目のファーストラブ」で全編通した出演を獲得。
同年には独立映画にて初主演に抜擢され、2018年のドラマ「恋のステップ」ではプロデューサーから直接声をかけられて役柄をゲットしました。
【イカゲーム】240番の女優さんは結婚してる？彼氏は?
は？イカゲームのジヨン役の
イ・ユミ可愛すぎるんだが？？ pic.twitter.com/2RQTViNOSj— なり@穂波推し💫 (@Leo_need_Hn) October 6, 2021
調べたところイ・ユミさんには結婚の噂も彼氏の噂もありません。
その理由については「人気絶頂の女優だから、忙しくて恋愛をするヒマがないから」だと囁かれています。
真偽は不明ですが、何にせよ恋人の影はないようです。
【イカゲーム】240番の女優さんの出演作品
イ・ユミさんの出演作品で配信されているものを調べてみました。
① 恋のステップ～キミと見つめた青い海～ キム・ドヨン（ダンス部員）
② ボイス2 ファン・ヒジュ（6年前の児童性暴行事件の被害者）
③ 真心が届く スンヒ（ジョンロクの依頼人・ストーカー被害者）
④ ハンムラビ法廷 （解雇無効訴訟の証人・セクハラ被害者）
⑤ ウラチャチャMy Love ジヨン（ソジンの友達）
⑥ 2度目のファースト・ラブ ミダル（ジンジンのスタイリスト）
結構いろいろな役で出演されています。
上記ドラマはすべてU-NEXTにて配信しています、イ・ユミさんの過去出演作品が見たい方はこちらからどうぞ！
まとめ
韓国ドラマ【イカゲーム】の240番ジヨン役を演じられた女優さんはイ・ユミさんでした。
現在人気上昇中の女優さんです。
プロフィールや経歴を見ると、かなり実績があるみたいです。
そんなイ・ユミさんが出演したドラマ「イカゲーム」はいわゆるデスゲームとなります。
脱落者になれば即射殺という容赦のない世界に身を投じた女性をどんなふうに演じているか、気になるところですね。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
