芸能 PR

【ヒミツのアイちゃん】主題歌は神はサイコロを振らない!メンバーやMVも!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

ドラマ『ヒミツのアイちゃん』が2021年2月20日より、フジテレビが運営する動画配信サービスFODで放送されます。

主題歌を担当するのは通称”神サイ”で知られている人気バンド・神はサイコロを振らないの『1on1』に決定しました!

そこで今回は、神はサイコロを振らないのメンバーやMVについてご紹介していきたいと思います!

Sponsored Link

【ヒミツのアイちゃん】のあらすじは?

まずは簡単なあらすじから見ていきましょう!

負けず嫌いの女子高生・香住愛子のライバルは男子バスケ部のエース・天野玲欧。

愛子は玲欧にバスケの闘いを挑むがいつも負けてばかり。

そんなある日、愛子は兄が経営するメイド喫茶で働くこととなりロングヘアのウィッグをつけて大変身。

そんな愛子のもとに、客として玲欧がやってくる。

愛子は思わず”舞”と名乗ると、玲欧は舞に一目ぼれして告白、デートに誘われる。

愛子はライバルである玲欧を惚れさせて振ってやるつもりだったが、次第に愛子も玲欧に惹かれていくようになる。

初めての恋愛に悩む愛子は、玲欧が好きなのは自分ではなく”舞”だと思い、本当のことを打ち明けるも、玲欧は最初から愛子だとわかっていたと告白される。

2人は付き合うことになるが、ライバルだったのに交際していることが知られるのが嫌な愛子は交際をヒミツに。

そんな中、玲欧を狙うライバルが出現する、、。

というのが簡単なあらすじです。

『ヒミツのアイちゃん』は、花緒莉さんの原作コミックによるもので実写化では香住愛子役を女優の平祐奈さん、天野玲欧役を劇団EXILEの佐藤寛太さんが演じます。

見どころは、ツンデレな愛子を平さんがどう演じるかではないでしょうか(^^♪

Sponsored Link

【ヒミツのアイちゃん】主題歌は神はサイコロを振らないの1on1!メンバーは?

そして今回、ドラマ『ヒミツのアイちゃん』の主題歌を担当することとなりました!

通称”神サイ”として知られている日本のロックバンド・神はサイコロを振らない。

主題歌は”1on1”で、この楽曲はドラマのために書き下ろされたもので、ボーカルの柳田さんは次のように語っています。

香住愛子と天野玲欧が溶け合うように惹かれ合っていく二人の恋を、物語のキーにもなってくる”1on1”に置き換えて表現してみました。

かつての自分では表現できなかったものを生み出すことができ、またボーカルとギターをアナログに、ベースとドラムをデジタルに振り分けました。

こうすることで対照的な二人をサウンド面でも表現しました。

神サイというバンドを新たなフェーズへ導いていただいた、作者である花緒莉先生に感服でございます!

また企画・プロデュースを行った清水一幸さんは、このドラマの主題歌を考えたときに今をときめく神はサイコロを振らないさんにお願いしたいと思ったそうで、以下のコメントをされています。

まさにドラマのための楽曲で、歌詞は愛子と玲欧の気持ちを代弁してくれています。

恋愛漫画・恋愛ドラマのすべてを詰め込んだような恋にときめく高校生たちの青春ラブストーリーに、この”1on1”はぴったりです。

書き下ろしの楽曲なので、まさにドラマとピッタリの歌詞とメロディに仕上がっているようで、とても楽しみですね!

神はサイコロを振らないの「1on1」が聴きたい方はこちら。

1on1

神はサイコロを振らないのメンバーは?

福岡出身の男性4人組ロックバンド・神はサイコロを振らない。

  • ヴォーカル:柳田周作(やなぎだしゅうさく)
  • ギター:吉田喜一(よしだきいち)
  • ベース:桐木岳貢(きりきがく)
  • ドラム:黒川亮介(くろかわりょうすけ)

メンバーの年齢は24、25歳でした。

”神サイ”メンバーの平均年齢は年齢は24・25歳で、幻想的なメロディとヴォーカルの柳田さんの透き通った声が特徴的なロックバンドです。

2020年10月2日に初出演を果たしたミュージックステーションで披露した『夜永唄』はSNSでたちまち話題となり、視聴者からは「泣ける」「切ない」という声が続出しました!

女性からの人気も高く、今注目を集めているアーティストです(^^♪

ちなみに事務所はアミューズで、サザンオールスターズや福山雅治さん、佐藤健さんなど数々の超有名タレントが所属しています!

これからますます有名になっていきそうな気がしますね!

【ヒミツのアイちゃん】主題歌は神はサイコロを振らない!おすすめのMV!

神様サイコロを振らないを知らない方にもおすすめの曲や人気曲をご紹介していきたいと思います!

神サイの代表曲と言ってもいいのが「秋明菊」です。

読み方は「シュウメイギク」で、ライブなどでも定番の曲となっています。

初めての方にもまずは聴いていただきたい一曲です!

神はサイコロを振らないの「秋明菊」が聴きたい方はこちら。

秋明菊

続いてご紹介するのは、SNSで話題となった「夜永唄」です!

読み方は「よながうた」で、人気の理由は歌詞にあるようです。

自分と自分が大切に思っている人を重ね合わせて見ている人が多く、多くの共感と感動を呼んだ楽曲ではないでしょうか。

神様はサイコロを振らないの「夜永唄」が聴きたい方はこちら。

夜永唄

まさに、神サイの世界観を表現したような曲です。

MVでは、サイコロを振らないという静寂を上手く表現しているポイントがあり、まだ曲を聴いたことがない人にもおすすめの一曲です。

神様はサイコロを振らないのフラクタルが聴きたい方はこちら。

フラクタル

神様はサイコロを振らないという変わったバンド名の由来となったのは、アインシュタインの言葉。

アインシュタインは「そこには必ず物理の法則があり、決定されるべき数式がある」との立場から比喩で”神”を用いたことで”神”を使ったんだとか。

『型にハマらない誰にも出せない音を生み出し続ける』という自らが決めた法則もあるため、意気込みを込めてつけ決定したそうで、バンド名からも強い意志が感じられますね。

今回の『ヒミツのアイちゃん』の主題歌を担当したことでさらに人気が高めると思われます!

今後の活躍に期待ですね(*’ω’*)

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

Sponsored Link