3年A組今から皆さんは人質です立野寛人役は森山瑛！経歴や年齢もチェック

2019年1月公開の「３年A組ー今から皆さんは、人質ですー」に俳優の森山瑛さんが出演されます。

いかにも成績優秀な優等生って感じの役を演じる森山さん。

しかもかなりのイケメンです。

どんな人なのか気になったので早速調べてみました。

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1 プロフィール
2 経歴
3 今回のドラマ
4 まとめ

プロフィール

氏名：森山瑛（もりやまあき）

生年月日：2002年6月12日（16歳）

出身地：東京都

血液型A型

身長170センチ

趣味：体を動かすこと・プラモデル作り

特技：水泳・バレーボール・サッカー

出演歴：映画「テイクオーバーゾーン」

所属事務所：スパイスパワー

森山さんは2002年の生まれで現在16歳！現役の高校生。

身長も１７０センチ長身で超イケメン、趣味が体を動かすことやプラモデル作り。

プラモデル作りなんて１６歳って感じで好感持てます。

特技はバレーボールとサッカー、スポーツマンですよね、ますます高感度UPです。

所属事務所はスパイスパワー、同じ事務所内のスウィートパワーには、桐谷美玲さんや黒木メイサさん内山理名さんが所属しています。

経歴

森山さんは今年、映画に初出演されています。

「テイクオーバーゾーン」という青春ムービー。

期待の新人・森山瑛がスクリーンデビュー！高杉真宙ら先輩に続くか!? https://t.co/MWgKs8CH3c #森山瑛 #テイク・オーバー・ゾーン #吉名莉瑠 #糸瀬七葉 #ジュブナイル脚本大賞 #ザテレビジョン @sweetpowerstaff

— ザテレビジョン (@thetvjp) 2018年6月9日

新人俳優の森山瑛（もりやま・あき／15）が、「第2回ジュブナイル脚本大賞作品」受賞作を映画化した『テイク・オーバー・ゾーン』で映画出演を果たすことが決定した。吉名莉瑠（14）演じる主人公・沙里を支えるボーイフレンドの高須光星役に抜てきされた。

同賞は、少子化でティーン向けの映画が姿を消す中、コンスタントにその時代の青春像を映画にしていきたいという意図で創設。第1回大賞の『がらくた』は、2016年に映画化された。

第2回大賞受賞脚本『テイク・オーバー・ゾーン』（脚本：岩島朋未）は、陸上競技に打ち込む少女と同級生や家族との葛藤を描いた青春ストーリー。陸上部で才能はピカイチのスピードランナーだが、親の離婚により性格が荒んでいった沙里はサボりの常習犯。部長の庄司雪菜（糸瀬七葉）は沙里に手を焼き、何かと注意をするが、沙里は優等生の雪菜を無視して困らせてばかり。陸上部で浮いた存在の沙里だが、同じ部員でボーイフレンドの高須光星だけは彼女に理解を示してくれる。

引用元：ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2113140/full/

ところでテイクオーバーゾーンってなんだかわかります？

陸上のリレー競技で、バトンを受け渡すことができる区域のことで、最近２０メートルから３０メートルに変更になったんです。

これ以外の場所で受け渡しをすると失格になるんです。

そういえばリオオリンピック陸上でアメリカが失格になりましたね、あれはテイクオーバーゾーン手前でバトンを持った走者が次の選手に触れたためだったそうですよ。