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【ヒノマルソウル】映画の感想や評価評判は?田中圭や土屋太鳳が話題!

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2021年5月7日に映画『ヒノマルソウル』が公開されます。

主演は俳優の田中圭さんで、1998年に行われた長野オリンピックで日本が初の金メダルを獲得した舞台裏を描いた物語となっています!

そこで今回は、映画『ヒノマルソウル』の評判について、また若手俳優が勢揃いしていることが話題となっているので、それについても詳しくお伝えしていきたいと思います!

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【ヒノマルソウル】のあらすじ

映画『ヒノマルソウル』は実話が元になっています。

まずは簡単なあらすじから見ていきましょう!

1998年に開催された長野オリンピックが舞台で、日本が暫定一位だったところで原田雅彦選手がジャンプに失敗し、暫定4位にまで落ちてしまいます。

さらに運悪くかなりの悪天候で、競技中止の可能性もありました。

そんな中、競技委員会が決めたのは『テストジャンパーたちが飛べたら続行』というものでした。

かなりのプレッシャーと悪天候の中命をかけて飛んだテストジャンパーたちの姿を描いた映画となっているのですが、金メダルを獲得した当初は誰もそのことを知りませんでした。

しかし、金メダルの裏に隠された感動の実話を多くの方が知ることとなり、今回の映画化には期待と喜びの声で溢れています(^O^)

また、実際にオリンピックを見ていた方だけでなく、当時を知らなかった方も楽しめる映画になっています!

映画では主にテストジャンパーたちが描かれているのですが、当時のテストジャンパーの活躍だけでなく、大切な役割だということもこの映画を通して知ることができるのではないでしょうか。

大会前に命がけで飛んでくれるテストジャンパーに注目が集まりそうですね!

映画『ヒノマルソウル』は幅広い世代が楽しめる映画になっていて、感動すること間違いなしです☆

映画の公開を知り、楽しみという声や期待する声が挙がっていますよ!

【ヒノマルソウル】の感想・評価評判

映画『ヒノマルソウル』の公開に”楽しみ!”という声や”期待している”という声が多く挙がっていますが、一部では”微妙”や”残念”という声もあるみたいです。

というのも、1998年に行われた長野オリンピックですが映画『ヒノマルソウル』での舞台は2018年となっています。

この微妙な年代設定に”なんか中途半端”という声も。

さらに、実際にオリンピックを見ていた方は”閉会式が大切なのに!”という声もありました。

テストジャンパーが全員飛べるのかというところや、西方仁也さんが飛ぶシーンがメインに描かれていますが、実際にオリンピックを見ていた方は閉会式に感動したという方も多いので、そこを中心に描いてほしかったとの意見もありました。

実話なだけにさまざまな声が挙がっていますが、やはり映画化が決定して嬉しいという声が多かったです☆

実話をどれだけ忠実に、そして誰が見ても楽しめるように描かれているのか注目ですね!

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【ヒノマルソウル】映画に歓喜の声多数!

映画『ヒノマルソウル』が公開されることが決定してから多くの喜びの声が挙がっていて、とくに実話だからこそ注目度もかなり高くなっているみたいです(^O^)!

また、当時の長崎オリンピックを知らない人も今回の映画化には多くの人が関心を持っていて、日本がスキー競技で初めての金メダルを獲得した舞台裏が気になる方が続出しています

実話を知っている人は歓喜の声?

当時、長野オリンピックを見守った方は今回の映画化に喜びの声が挙がっていて、待ち遠しかったという声も見られました。

日本が金メダルを獲得したとき、誰もテストジャンパーが命をかけて飛んでいたことなど知らず、出場した4人が力を合わせて飛んだのだと感動しました。

しかし、金メダルの舞台裏ではテストジャンパー25人の葛藤やプレッシャー、さらに命をかけた戦いがあったことを知り、これまでも何度かテレビで取り上げられてきました。

そのため、この実話のドラマ化や映画化を期待していた方が多く、映画『ヒノマルソウル』の公開が決定するとSNSでは「待ってました!!!」との声や「楽しみで仕方ない」という声で溢れています(^^♪

やっぱり映画化というのがいいですよね!

また、映画『ヒノマルソウル』はハンカチ必須の映画ともいわれていて、映画の予告動画ですでに感動を呼んでいます!

予告動画を見た方の中には「グッと来た」との声や「予告でこれってことは本編では号泣しかない」という声も多く見られます。

映画ならではの臨場感や、当時の方が経験したような祈る気持ちを身近に感じられるのではないでしょうか!

主人公と田中圭を重ねる声も

SNSでも「楽しみ」という声や期待の声が多く挙がっています。

そして中には主演の田中圭さんと主役のモデルとなった西方仁也さんを重ねる声もありました。

田中圭さんは俳優の中でも”遅咲き”と言われていて、下積み時代が長く、苦労されてきた方です。

一方の西方仁也さんは長野オリンピックの前に開催されたリレハンメルオリンピック出場するも、日本は金メダルを逃し2位でした。

西方仁也さんの地元である長野オリンピック出場を果たし、今度こそ金メダルを獲得するため猛練習を行っていましたが、突如腰を故障してしまいます。

その後思うようにジャンプができなくなり、長野オリンピックでは代表選手から外れてしまったのです。

そこでテストジャンパーとして出場し、オリンピックに対する気持ちに区切りをつけようと出場されたそうです。

お二人とも職種はまったく違いますが、西方仁也さんを演じるのが田中圭さんでよかったとの声もあって、どこかお二人が重なって見える気がしますね。

感動する映画なのは間違いないです!

【ヒノマルソウル】映画のキャスト田中圭や土屋太鳳らが話題!

映画『ヒノマルソウル』では田中圭さんや古田新太さんなどベテラン俳優たちが出演する一方で、若手俳優の出演が話題となっているので詳しくご紹介していきますね!

西方仁也(田中圭)

俳優の田中圭さんは1984年生まれで東京都出身です。

これまで『スマホを落としただけなのに』や『おっさんずラブ』、さらに大河ドラマなど数々の映画やドラマに出演されてきました。

そして映画『ヒノマルソウル』では主役の西方仁也を演じます。

原田選手と共にリレハンメルオリンピックに出場しましたが、原田選手のジャンプが失敗に終わり結果は二位に。

そして4年後の長野オリンピックでの雪辱を誓うものの代表を落選します。

テストジャンパーとして長野オリンピックに出場するのでした。

西方幸枝(土屋太鳳)

女優の土屋太鳳さんは1995年生まれで、体操が得意なことでも知られていますね(^^♪

主な出演映画は『となりの怪物くん』や『哀愁しんでれら』です。

映画『哀愁しんでれら』では田中圭さんと共演されていて、今回も息ぴったりの演技に期待です。

土屋太鳳さんが演じるのは、西方仁也の妻を演じます。

息子の慎護を育てながら民宿の仕事を手伝っています。

高橋竜二(山田裕貴)

 俳優の山田裕貴さんは1990年生まれで、父親はプロ野球・広島東洋カープ一軍内野守備走塁コーチの山田和利さんです。

山田裕貴さんも中学まで野球をしていましたが「プロ野球選手にはなれない」と感じて高校でやめたそうです。

そして、映画『ヒノマルソウル』では聴覚障害のあるテストジャンパーを演じます。

難しい役どころですが、”カメレオン俳優”とも言われている山田裕貴さんなので素晴らしい演技に期待です!

南川祟(眞栄田郷敦)

眞栄田郷敦さんは2000年生まれで兄は俳優の新田真剣佑さん、父親は俳優の千葉真一さんです。

アメリカ出身なので英語も堪能で、芸能界の中でも目を引く”イケメン兄弟”としても知られています。

そんな眞栄田郷敦さんが演じるのは、日本代表候補にも選ばれる実力派ジャンパーです。

しかし、ケガによるトラウマを抱えている一面があります。

小林賀子(小坂菜緒)

小坂菜緒さんは日向坂46のメンバーで、2002年 生まれです。

小坂菜緒さんはアイドルだけでなく、女優としても活躍されていて『恐怖人形』や『DASADA』に出演されました。

映画『ヒノマルソウル』ではオリンピックを夢見る唯一の高校生ジャンパーです。

主演の田中圭さん率いるテストジャンパーのメンバーを若手俳優が演じることでSNSでは期待の声が挙がっています!

ですが若手とはいってもすでに知名度は高いため、ファンの方は出演を応援したり演技が見られることを待ち遠しく思っている方もおられます☆

映画『ヒノマルソウル』は実話なので、金メダルの裏側を知っている方はすでに感動するとの声も挙がるくらい涙なしでは見られない作品となっています。

演技にも期待大の俳優さんたちなので、映画の公開が楽しみで仕方ありません!!

多くの方の心に響く映画となっているので、ぜひ楽しみに待ちましょう(^^♪

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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