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堤信子【元アナウンサー】の結婚した旦那や子供は?年齢に驚愕?

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【マツコの知らない世界】に元アナウンサーで現在大学講師やエッセイストなど、様々な活動をされている堤信子さんが出演されます。

堤さんといえば【ズームインSUPER】や【はなまるマーケット】でお馴染みですが、若い世代の人達は知らない方もいると思います。

現在はどんな活動をされているのでしょう?

見た目が若そうですが、いまおいくつなのかな?結婚されているのか?旦那さんは?

いろいろ気になるので、調べてみました。

下記クリックで好きな項目に移動します

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プロフィール

氏名:堤信子(つつみのぶこ)

ニックネーム:のんちゃん

生年月日:1962年11月11日(56歳)

血液型:A型

身長:155センチ

出身:福岡県

高校:福岡県立修猷館高等学校

大学:青山学院大学経済学部

趣味:包み紙集め、和服・和小物集め、ドライブ、歌舞伎鑑賞、日舞、キッチングッズ集め、ハチミツ料理、ゴルフ、水泳など

特技:マリンスポーツ・フラワーアレンジメント

免許:英検1級・ボート4級・普通自動車免許・ラッピングコーディネイター

年齢はなんと56歳! めちゃめちゃ若くみえます。

大学の講師もされているようですが、学生の輪の中にいればが大学生と見られてもおかしくないですね。

テレビでみていると背が高そうですが、155センチ・・。スタイル抜群なので体重も40キロくらいでしょうか? 可愛らしいですよね。

高校は福岡県立修猷館高等学校、偏差値73の福岡県ナンバーワンの進学校です。

見た目も綺麗で優秀なんて羨ましいですよね。

ちなみに、お笑い芸人(髭男爵)ひぐち君、も同じ高校出身です! 

趣味も多く、個人的にははちみつ料理が気になりますが、ゴルフ、ドライブなどの多くの方に共通する趣味だけではなく、和服や日舞と言った趣味まで多彩ですね。

その中でも、今回は包み紙を集める趣味を生かして長年集めた包み紙の奥深さを番組で紹介されるようです。

英検1級って、ものすごく難しいんですよ。1級に合格するには12000から15000語程度の語彙力が必要だと言われています。

と言われても、全然ピンときませんね・・・。 準1級で7000語から10000語程度必要とも言われています。

その「準1級の力がある人たちが集まって受ける1級の合格率は10%程度の様ですね。

超が付く狭き門だということだけは理解できました・・。(汗)

経歴

青山学院大学在学中に、イギリスに留学されたり、東京アナウンスアカデミーに通い、アナウンサーとしての技術を学んでいた堤さん。

大学を卒業後アナウンサーとして福岡放送に入社されます。

福岡放送在職中は「ズームイン朝」の福岡・佐賀担当レポーターを務め「のんちゃん」の愛称で親しまれていました。

当時の総合司会であった徳光和夫さんや福留功男さんとは現在でもお付き合いがあるそうです。

1995年に福岡放送を退社しフリーに、6月にクレージー・フォー所属。

2004年クレージー・フォーの解散に伴い、東京ビデオセンターへ移籍。

前回のテレビ出演でも紹介されていました、文具コレクターとしての活動ですが。

2011年に出版された「旅鞄(トランク)いっぱいのパリ・ミラノ〜文房具と雑貨のトラベラーズノート」を機に活発となります。

この頃からメディアやイベントでの出演、執筆活動等も行うようになっていきます。

2015年にはこれまで積み重ねてきた実績をいかして株式会社ノートルメルシーを設立し、社長としてもアナウンサーとしても活躍しています。

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結婚や子供は?

1994年、入社9年目で関西出身の一般の男性と結婚されています。

一般男性と結婚なんて、どんな出会い方だったのでしょう?

なれそめを聞いてみたいものですね。

翌年には、旦那さんが東京へ転勤となったのに伴い、福岡放送を退社し旦那さんと共に東京へ移住しています。

フリーになる前の年ですね、

お子さんについての情報が出てきませんので、お子さんはいらっしゃらないのかもしれません。

フリーランスで走ってきて30年とおっしゃいます、これまで仕事一筋で頑張ってこられたので旦那さんとお二人なのも納得できます。

ある取材に対し、夫は仕事に対する理解が結婚当初からひと一倍あったので、仕事で夜が遅くて食事を作らなくても何も言いません。

と答えていらっしゃいます。

旦那さんは仕事に対する理解が人一倍ある方なのですね。

その取材の中で素敵なお話をされているので、ご紹介します。

先日、取材で「心が折れない条件」をきかれたのですが、生きていく上で大切なことは2つあると思います。1つは、自分を椅子に例えると3本より4本、5本より6本の脚で立っていること。そう考えていれば、自分を支える脚が1本や2本折れても立っていられます。大切なことが1つしかないと、それがうまくいかなかった時に心が折れてしまう。1つに夢中になることも素晴らしいことですが、自分を支えるもの(脚)がいくつかあったら、他のことに気持ちをシフトすることで自分の気持ちを強く持つことができる。だから、いろいろなことに興味を持って、チャンスがあればドンドンやってみれば良いのです。

もう一つは、自分にとって都合が良い人だけでなく、時には自分の足を引っ張ろうとする人も、人生には必要だということ。人気ドラマの主人公は次々と事件に巻き込まれますが、自分がピンチになった時に、私は今、ドラマのクライマックスにいるのだと考えると、誰でも人生というドラマの主人公になれるのです。自分を少し客観視して、乗り越えていくプロセスを少し楽しんで。ツイていないことが起こっても凹まずに、ピンチの数だけ人に良いことでお返しをしたいと考えると、人生は楽しくなってくるものです。

引用先「私の哲学」http://www.interliteracy.com/philosophy/tsutsumi_n.html

素敵ですね、堤さんの人柄がにじみ出ているような気がします。

まとめ


仕事一筋、旦那さんと一緒に歩んでこられた堤信子さん。

今回のマツコの知らない世界には趣味で集めた、包み紙やお菓子箱の魅力を紹介されると言う事です。

アナウンサーという肩書や大学講師という仕事からは想像がつかない堤さんの魅力が発見できるかも知れません、楽しみですね。

いろんな才能をお持ちの堤さんの今後に注目です。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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