メンタリストのDaigoさんが朝日芸能に虚偽の記事を書いた『吉松あさみ』さんを訴えると自身のユーチューブで公開しています。
Daigoさんのライブ動画を見てみたのですが、今回だけではなく過去にも嘘の記事を書かれたとのこと。
一度ならず二度までも書かれたということなので、個人的に訴えると発言されていました。
今回騒動になっている『吉松あさみさん』について調べてみました。
下記クリックで好きな項目に移動します
吉松あさみの経歴プロフィールと顔画像は?
【嘘つき】週刊誌にフェイクニュースで攻撃されました〜悪い噂で他人を陥れる奴の心理とは https://t.co/uezQj8CYpK pic.twitter.com/wXh6fLSmPF
— メンタリストDaiGo (@Mentalist_DaiGo) October 11, 2019
吉松あさみさんのプロフィールや経歴、画像について調べてみましたが、詳しい情報は出てきませんでした。
吉松あさみさんについてわかっていることは、朝日芸能の記者であること、今回だけでなく過去にも、Daigoさんに関する記事を書いて一騒動になっていることですね。
吉松あさみさんが1回目にDaigoさんの記事を書いたとき、Daigoさんご本人が動画を通して注意をしていました。
しかし、その注意を無視して2回目の記事を書いてしまう吉松あさみさん。
そんな吉松あさみさんがどんな人なのか気になりますが、今回の一件でDaigoさんは吉松あさみさんを訴える考えを示しています。
もしかしたら今後、Daigoさんに訴えられて『吉松あさみ』さんのプロフィールや画像、経歴などが発覚する場合もあるので!
その時は追記していきたいと思います。
吉松あさみとDaigoとの関係と記事がヤバい!
いろいろ調べた感じ3度目かなぁ
仏の顔も三度までとはこの事だと思う pic.twitter.com/VzEBbYZwrZ— 『空白』 (@kuuhaku02021) April 5, 2020
吉松あさみさんは、今回だけでなく過去にもDaigoさんの記事を書いていました。
しかし、1回目の記事も2回目の記事も事実無根の情報を書いており、それが原因でDaigoさんが訴えることを決定しています。
まず、最初に問題となった1回目の記事を要約すると。
現在、ユーチューバーとして160万人を超えるチャンネル登録者を抱える人気ぶりそのままに、テレビでもタブーを恐れず強気な発言を躊躇なく発している。
そんなDaiGoにとっても「触れられたくない話題」に違いないのが3年前に「週刊文春」が報じた「淫行疑惑」。
「メンタリストDaiGoは中学生の私を抱いた」と題した記事の中で、彼の「元恋人」だという女性は、中学生だった14歳当時、たびたびDaiGoから肉体関係を迫られていたとDaiGoの「求愛メール」とともに明かしている。
Daigoさんは以前、当時未成年で中学生だった女性と関係を持って恋人関係だったという噂がありました。
問題とされているのはDaigoさんが行っているYouTube配信での一言で、飲んでいたお酒の味を女性の年齢や若さに例える場面があったんですよね。
この件に関して、吉松あさみさんはその過去の未成年の元恋人説も持ち出して記事を書いている訳なんです(^^;)
この記事に対して、Daigoさんは事実無根であると注意をしています。
そして問題となっている今回の記事がこちらになります。
また「マスク不足」が叫ばれる国内で問題視されているのが生活必需品の「転売行為」だった。政府では国民生活安定緊急措置法に基づき「高値でのマスクの転売」を3月15日から禁止した。4月1日には、安倍総理が日本の5000万あまりの全世帯に一律に布マスクを2枚配布するプランを明らかにしたが、様々な意見が噴出している。
そんなマスクを巡り、3月7日にTwitterで「マスク転売」を痛烈に批判していたのが、メンタリストDaiGoだった。当時、マスクをネットオークションに大量に出品して転売し800万円以上の利益を得ていた静岡県議について触れ〈次の選挙ではなく、ぜひ来世でやり直していただきたい〉とまで痛烈にブッタ斬った。さらにDaiGoは〈マスクで小銭稼ぎするやつの作った法律に誰が従うんだって話ですよ〉とツイートしたのだが、
「そんな彼自身が過去に『転売による小銭稼ぎ』を堂々と推奨していたんですよ」と指摘するのは芸能ライターだ。
DaiGoが「転売のススメ」を説いているのは今から約2年前の18年6月に自身で公開したYouTube。
「ほぼ0円で始めるノーリスク副業入門~タダ同然で仕入れられるものを高く売るには」なる動画で語っているという。
「動画の中でDaiGoは、オークションを例に出し『まだみんなが価値を見出していないものでそのへんにいっぱいある物を売るといいよ』と断言している。マスク転売議員の場合は、値上がりすることがわかっていて、マスクを大量出品・転売した線が濃厚ですが、DaiGoの動画での発言は、今となっては、動画のタイトル的にも、どうしても『マスク転売議員』のような行動を推奨しているように思えてしまいますね」(前出・芸能ライター)
記憶力抜群のDaiGoなら、この時の発言との整合性もとっていただきたかったところだ。
(吉松あさみ)
今回の記事を簡単にまとめると、「Daigoさんはマスク転売議員を批判したのにも関わらず、Daigoさん自身が過去に、マスク転売による小銭稼ぎを推奨していた」ということですね。
【訴えます】また週刊誌にデマを書かれました https://t.co/01z8K5Ks6A @YouTube
本当に訴えて勝ってくれたら、世の中からクソみたいな記事が減ると思うので、DaiGoさん頑張って下さい。#DaiGo#アサ芸#吉松あさみ— モズ (@mozu_kamen) April 5, 2020
Daigoさんはこの内容を完全に否定しています。
Daigoさんは転売そのものを否定しているのではなく。
マスク自体の転売についてのみ否定していると思うのですが・・。
Daigoさんはあくまで「まだ価値が見出されていないものはその辺にある。例えば石や葉っぱなど、そういった物を売ると良いよ」と伝えているのです。
マスクはすでに価値が見出されているものであり、その辺にある物でもありません。
Daigoさんは転売を推奨しているのではなく、元手が0から始められる副業として、1つのアイデアを伝えているということですね。
そのため、吉松あさみさんが書いた記事の内容とは全く論点が違います。
Daigoさんは2度も事実無根の記事を書かれ、吉松あさみさん個人を訴える考えを示しました。
Daigoさんは「吉松あさみさんの口座が空っぽになるまで絞り尽くす」と言っています。
名誉毀損の損害賠償の額は、200万から400万くらいだそうで、個人の負担となると相当な金額ですね。
Daigoさんも週刊記者は偽りばかりを書いていると批判していましたが、吉松あさみさんも記者として偽りではなく、真実を伝えるべきだったのかもしれませんね。
まとめ
今回は、事実無根の記事を2度も書いたとして、Daigoさんが訴えようとしている記者の吉松あさみさんについて調査しました。
吉松あさみさんはプロフィールや経歴の情報は出ていませんが、今後Daigoさんに訴えられ、プロフィールや経歴の詳細がわかるかもしれません。
Daigoさんは吉松あさみさん個人を訴えると示していますが、果たして吉松あさみさんは今後どんな行動をとるのでしょうか?
今後の吉松あさみさんに注目していきましょう。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。