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ダイビングのオーバーホールが安い業者に注意!どこに出すのが一番?

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ダイバーのみなさんや車やバイクに乗っている方ならオーバーホールと聞くと何となくイメージできると思います。

車やバイクなら、エンジンを分解して細かい部品レベルで洗浄や綺麗にしたり、痛んだ部品を交換して元通りに組み立てることですね、定期的にオーバーホールをすることでエンジンの故障を防ぎ、結果長持ちすることにつながります。

ダイビングの場合も全く同じで、使っている器材をオーバーホールすることで良いコンディションで長く使えます。

ダイビングの場合は使う環境が海の中という金属に対しては過酷な環境の為、定期的なオーバーホールは欠かせません。

大事な器材をメンテナンスに出すのなら、ずっと付き合っていける良い業者に出したいと思いますよね。

では良い業者とはどんな業者でしょうか、今回はその見分け方をお話していきたいと思います。

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ダイビングのオーバーホール

オーバーホールの語源は英語のoverhaulです、車とかバイク、時計などの分解や点検修理にもオーバーホールという言葉が使われますね。

その名の通り一度分解して部品をバラバラにして点検や修理をしたあと、元通りに組み立てることです。

ダイビングは海に潜るスポーツ、当然塩に晒されます、ダイビングが終わると塩抜きというBCやレギュレーターの細部に残る海水を真水に漬けることで塩分を抜く作業をしますが。

しっかり塩抜きをして、きちんと保管していても、長い間使っているとホースのつなぎ目などに塩分が溜まり浸食され錆びてきたりします、定期的にオーバーホールが必要な理由はこのためです。

オーバーホールは重器材のみと思っている方も多いと思います、確かに重器材はオーバーホールをしていないと水中トラブルに直結します。

しかし 大きな意味でオーバーホールをしないと安全に使えないという意味でダイビングの器材全般オーバーホールは必要と考えていたほうがいいです。

マスクひとつを取ってもゴムの部分の劣化やガラス面の傷、シュノーケルのマウスピース部分など、経年劣化する部分は多いです。

普段のメンテナンスはもちろんですが、部分的に補修をしたり、交換したりと言った定期的なオーバーホールは必要です。

重器材についてのメーカーの推奨メンテナンス期間は、100ダイブ毎に1回または1年に1回となっていることが多いです。

オーバーホールはどのくらいお金がかかる?

軽器材については、お話した通りに普段からメンテナンスをしてきちんと保管していれば大丈夫だと思います。

切れたり破れたりする箇所を修繕したり交換する事は、自分でも出来ると思いますが、重器材については分解できないので、オーバーホールに出すことになりますね。

価格については、レギュレーターのメイン(ファーストとセカンド)とオクトパス、ゲージ、インフレーター)で12,000円から20,000円前後くらいです。

買ったお店でオーバーホールの出来る資格のスタッフがいれば、割引があるかも知れません。

こんな業者に注意

極端に早い仕上がり

オーバーホールと言うものは、ファーストステージ、セカンドステージ、オクトパスを分解し部品レベルで洗浄した後、乾燥させてから組み立て、その後必ず水圧検査をしなければなりません。

最低でも4日から5日くらいの日数がかかるはずで、朝預かればその日にお返しできますとか明日終わりますなど、極端に早い仕上がりが可能という業者は疑ってかかりましょう。

概算の見積もりをしてくれない

劣化や腐食による部品交換など調べてみなければ出せない金額も確かにありますが、年数や機種によりますが、基本的な交換しなければならない部品の価格は把握できるので、概算で見積もりは出せます。

預からないとわからない、というように概算でいくらとはっきり言わない業者は要注意です。

明確な説明がない

レギュレーターの内部のことは分解してみなければ我々にはわかりません。

どういう部品を交換したのか、きちんと理由を説明してもらわないと、納得して代金を払えませんよね?

交換していない部品を交換したと言い、請求する業者もいるので、部品代がやたらと高額だったり、少しでも納得いかなければ業者にきちんと説明をしてもらいましょう!

お店のホームページ等できちんと説明してくれるお店どうか調べてから出すのもいいですね。

基本工賃が極端に安い

オーバーホールは少なからず交換する部品があります、分解して洗浄し必要なら部品を交換、完全乾燥して水没検査、これだけの手間をかかるのに、基本の工賃が極端に安い値段だったら・・。

もしかしたら交換したあとで請求される値段の総額が高くなるかも知れません、必要のない部品でも交換しました、と言う業者も少なからずあるので、注意が必要です。

交換した部品は返してくれるところが一般的ですが、中には返してくれない業者もいます。

申し込み時の基本工賃が安くても、結局交換しなくても良かった部品を交換され追加の費用がかなりかかってしまい高額な請求をされたダイバーもいます。

あまりにも基本工賃が安い業者も疑ってかかるべきです。

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オーバーホールってどこに出せばいいの?

必ず行わないといけないオーバーホール、業者選びのポイントはどんな事を基準に選べばいいのでしょう?

料金が明確

必ず料金を明確に説明してくれる業者にしましょう、事前見積もりをしてもらい、基本的な料金の他に交換する部品の料金や説明をきちんとしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

作業報告書を発行してくれる

作業が終わった時に作業報告書を発行してくれる業者を選びましょう。

作業報告書に細かく交換した部品や器材の状態、水圧検査結果等の整備記録が明記されているかが大事です。

交換した部品の品番や値段等がきちんと明記されていることも確認しましょう。

メーカー指定の部品をきちんと交換している

メーカー指定の純正部品を交換していることが重要です、自社製品の相手先ブランドによる製造部品であるOEM部品などを使用する際にもきちんと事前に説明をしてくれるかも要チェックです。

まとめ

自分のお店で器材のオーバーホールの資格を持ったスタッフがあるなら、お店に出すのもいいと思いますが。

これまでの説明にある通り、料金が明確でない場合や割高の場合、きちんと説明してもらうようにしましょう。

一般の業者に頼む場合はさらに注意が必要です、事前に連絡した時に概算でいくらくらいかかるかの説明があり見積もり書を出してくれる業者を選びましょう。

作業が終わってから整備記録書に細かく内容や交換部品の品番等が明記されている業者を選びましょう。

ダイビングをするにあたっては自分の命を預ける大切な器材です、良心的な業者でオーバーホールをして器材のコンディションを最適に保ちましょう!

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

 

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