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【嘆きの亡霊は引退したい】 打ち切りが確定?面白いのか面白くないか検証!

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「ストグリ」の名で親しまれ、新作ラノベ総選挙2019「新文芸・ブックス部門」で2位を獲得したライトノベル『嘆きの亡霊は引退したい』

すでにファンも多く、アニメ化が期待されている作品ですが、一部打ち切りの噂が・・。

そこで今回は【嘆きの亡霊は引退したい】についての打ち切りの噂を検証してみたいと思います。

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【嘆きの亡霊は引退したい】 打ち切りが確定?

現在、【嘆きの亡霊は引退したい】はGCノベルズから8巻まで刊行されています。

今まで次巻は大体6ヶ月〜7ヶ月の間に出ており、定期的に発売されているようです。

1巻発売日 2018/8/30
2巻発売日 2019/1/30
3巻発売日 2019/8/30
4巻発売日 2020/1/30
5巻発売日 2020/8/31
6巻発売日 2021/2/27
7巻発売日 2021/8/30
8巻発売日 2022/2/28

また『小説家になろう』でも、作者の槻影さんは【嘆きの亡霊】新ストグリ速報を更新しており、非常に精力的に活動されているのが分かります!

『小説家になろう』での更新も最新話が2022/06/05となっており、打ち切りの可能性はないと思われます。

【嘆きの亡霊は引退したい】 は面白いの?面白くないの?

 

面白い?

【嘆きの亡霊は引退したい】は2021年にも『このライトノベルがすごい!』の単行本・ノベルズ部門で7位を獲得しています。

AmazonのレビューやTwitterでも「勘違い系ファンタジーで一番面白い」「伏線回収が見事でおすすめ」といった作品を絶賛する声が多いです!

【陰の実力者になりたくて】のシド・カゲノーは最強の力を持っているものの、モブに徹ししているキャラ。

一方で、【嘆きの亡霊は引退したい】のクライ・アンドリヒは何の能力も持たないという正反対の主人公です。

同じなのは周囲が勝手に勘違いをして主人公を持ち上げて尊敬しているという点ですね。

【嘆きの亡霊は引退したい】は勘違い系なろうでも、一番にあげられるほど、最も勢いがあるといえるでしょう。

登場キャラクターや設定も練られており大変人気が高いです!

面白くない?

 Twitter上では【嘆きの亡霊は引退したい】の否定的なコメントは見つかりませんでした。

しかしAmazonのレビューを見ると、「主人公に都合のいい展開で苦手」といったものや、「主人公に共感できない」といった声がありました。

また「主人公は例えばブラック企業の上層部であり、メンバーが無茶ぶりに耐えて頑張っているのに自身は努力せず気に入らない」といった厳しい意見もありました!

ファンタジーにも関わらず、こういった上下関係があまりに現実的すぎて読んでいて嫌になる気持ちも分かりますね。

また、これまでは主人公がチート級の能力があるという作風が多かったなろう系ですが。

今回の主人公は実際に最弱であり、リーダーとしてパーティーを動かす役割というのが微妙と感じる方も多いかもしれませんね!

【嘆きの亡霊は引退したい】 あらすじ

 かつて6人の幼馴染がある誓いをしました。

それは「世界最強のトレジャーハンターになること」。

友人たちは様々な技能を身につけ、剣士や盗賊になっていきましたが、ただひとり主人公のクライ・アンドリヒだけは自分に才能がないことに気付いていました。

彼は友人たちにパーティーを脱退することを告げますが、「役割がないならリーダーをやって」と言われ、そのままパーティに居続けることになりました。

5年後、6人が作った『嘆きの亡霊』(ストレンジ・グリーフ)という名のパーティは、尋常ではない速さで宝物殿を攻略し、帝都において瞬く間に有名になります。

クライは実力のない自分が彼らと共に宝物殿へ行けば、いつか死ぬ可能性があると思います。

そこで他の有望なパーティと共にクランを作ることを思いつき、『始まりの足跡』(ファースト・ステップ)を設立。

『始まりの足跡』もまた、『嘆きの亡霊』に劣らぬ有望なパーティが所属していくことになり、クライはクランマスターとしての評価が上がっていくことに。

本人は望まぬ形でどんどん自身の評価が上がっていき、ついには実力に伴わないレベル8認定までされてしまい強いプレッシャーを感じているのでした。

ある時、たまたま顔を出しに『始まりの足跡』を訪れたクライは、『嘆きの亡霊』がメンバーを募集しているという噂を耳にします。

酒場で様子を伺っていた所、幼馴染の盗賊(シーフ)のリィズの弟子・ティノによって正体を明かされてしまいます。

周囲は非力そうなクライが『嘆きの亡霊』のメンバーであることに驚くソロハンターたち。

クライは自身が推薦するギルべルトというソロハンターに指輪を渡し、彼に勝つことができれば有望なパーティの1つである『聖霊の御子』(アーク・ブレイブ)に加入することを認めると宣言します。

その結果、酒場は乱闘となり建物も半壊し、クライは探索者協会から罰として依頼を強制されます。

クライは比較的難易度の低いレベル3の『白狼の巣』という狼たちの縄張りである一帯にある宝物殿を選び、酒場に居合わせたルーダ・グレッグ・ギルベルト、そしてティノの即席パーティに向かわせます。

しかしレベル3の宝物殿ではレベル5のハンターが行方不明になっており、危険な依頼であったことに気付いたクライは後悔し、『白狼の巣』へと向かうのでした。

ティノ達は何とかボスである全身鎧の狼を倒します。

ところがボスは一体でなく複数おり、彼らは絶体絶命になります。

そこへクライが現れ、彼が持っていたシトリースライムという禁断の宝具に怯えている隙に逃げます。

偶然クライが探し当てた行方不明の探索者と共に出口に向かいますが、先程の鎧の狼が襲いかかろうとしたその時、『嘆きの亡霊』のリィズが現れて彼らの窮地を救ったのでした。

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【嘆きの亡霊は引退したい】 登場人物

 クライ・アンドリヒ

幼い頃からトレジャーハンターに憧れ、幼馴染たちと共にパーティ『嘆きの亡霊』(ストレンジ・グリーフ)を結成します。

しかし自身の実力のなさにパーティを脱退しようとするも、なぜかリーダーに任命。

また大規模クランである『始まりの足跡』(ファースト・ステップ)のマスター。

口癖は「ゲロ吐きそう」。

リィズ・スマート

レベル6の盗賊(シーフ)で『嘆きの亡霊』のメンバー。

影すら残さない神速から二つ名は『絶影』。

クライのことが好きで、感情の起伏が激しいです。

ティノにクライへの絶対服従を求めています。

シトリー・スマート

リィズの妹。

『嘆きの亡霊』のメンバーで、パーティの頭脳。

レベル2の錬金術師で魔法生物や薬品に精通しています。

姉とは正反対な穏やかな性格です。

クライのことが好きでリィズと対立することもあります。

ティノ・シェイド

レベル4のソロハンターであり、クライの幼馴染であるリィズの弟子。

リィズを「お姉さま」、クライを「ますたぁ」と呼んで慕っています。

『嘆きの亡霊』のマスコット的存在。

アンセム・スマート

リィズとシトリーの兄で、『嘆きの亡霊』のメンバー。

レベル7の守護騎士(パラディン)。

ルシア・ロジェ

『嘆きの亡霊』のメンバーで、クライの義理の妹。

レベル6の魔導師で、多彩な魔法のレパートリーを持っています。

エヴァ・レンフィード

『始まりの足跡』の副マスター。

商会で働いていた所をクライにスカウトされた元商人。

ルーク・サイコル

『嘆きの亡霊』のメンバーで、レベル6の剣士(ソードマン)。

クライをリーダーに任命しました。

ルーダ・ルンベック

レベル3の『白狼の巣』に挑むハンター。

ギルベルト・ブッシュ

煉獄剣を扱うハンター。

グレッグ

クライが酒場で居合わせたレベル4の中堅ハンター。

まとめ

【嘆きの亡霊は引退したい】は評価も高く、多くの支持を受けていることが分かりました。

かなりの人気作品で期待も大きいため、打ち切りの噂も噂でしかないと思われます。

私もリィズ・スマートがティノを滅茶苦茶に罵倒するという場面を大変楽しみながら読みましたw

王道ファンタジーもので、読者も冒険しているような気分になれる【嘆きの亡霊は引退したい】、今後の展開にも目が離せません!

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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