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【転生したら剣でした】フランのステータスやスキルは?進化するとどうなる?

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今やブームを超えて、もはや定番となりつつある異世界転生作品ですが、

「なろう系」ライトノベルが原作の【転生したら剣でした】は、202210月にアニメ化決定している超人気作品です。

今回は主人公の剣である「師匠」と共に冒険をしている、本作のもう1人の主人公・黒猫少女「フラン」についてまとめていきたいと思います!

どうぞお付き合いください。

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【転生したら剣でした】フランのステータス

12歳の黒猫族の少女フランは両親を幼い頃に失い、奴隷商人に捕まって以来4年間奴隷として生きていました。

自分に力があればと願った少女が手にしたのはインテリジェンス・ウェポンと呼ばれる特殊な性能の剣「師匠」の存在です。

全くの無力であった少女が師匠と出会って魔剣士になり、数多くのスキルを習得していきます、それでは早速みていきましょう。

フランのスキル一覧

フランは魔剣士としてレベルアップすることでスキルを獲得するだけではなく。

師匠の「モンスターが持つ魔石を喰らうと魔物のスキルを自身に取り込める」

というインテリジェンス・ウェポンの特性からさまざまなスキルを共有することで色々な技を使えます。

剣技・剣術・回復魔術その他のスキル一覧

二段斬り(ダブルスラッシュ)
重撃斬(ヘビースラッシュ)
気刃斬(オーラブレード)※無詠唱スキル、威力は弱いが咄嗟の対応ができる、他のスキルと同時発動で威力を底上げして使うことが多い。
衝波斬(ソニック・ウェイヴ)
三連突き(トリプル・スラッシュ)
地表砕き(ダウンブレイク)
竜牙突(ドラゴンファング)
ファイア・アロー(遠隔攻撃でストーン・アロー、ストーン・バレットと共によく使うスキル)
ストーン・アロー
ストーン・バレット
フレア・ブラスト(火炎魔術によるレーザー技)
ファイア・ウォール(魔術による障壁で他の属性もある)
トライ・エクスプロージョン(遠隔からの大爆発火魔術)
サークル・ヒール(割と序盤で覚えた回復魔術)
ミドル・ヒール(中回復)
グレーター・ヒール(瀕死の時は大体これ)

隠密・宮廷作法・気配察知・瞬発・料理・インセクトキラー・気力操作・ゴブリンキラー・精神安定
デーモンキラー・剥ぎ取り上手・不退転・方向感覚・夜目・分割思考・並列思考・スキルテイカー・契約魔術
火炎魔術・風魔術・気流操作・空気圧縮・空中飛躍・属性剣・振動牙・重量減少・重量増加・魔糸生成・魔毒牙
連携・氷雪魔術・溶鉄魔術・月光魔術
固有スキル
魔力収束
特殊スキル
黒猫の加護

など、師匠とスキルを共有することのできるフランはこのほかにも多数のスキルを持っていると思われます。

【転生したら剣でした】フランは進化するとどうなる?

フランの目的は黒猫族たちの希望となるため進化をすることなのですが、どういうわけか進化した黒猫族の話は聞いたこともなく「黒猫族は進化ができない種族」という認識が広まっています。

どんなに強くなって、レベルカンストしてもフランは進化ができないのでしょうか・・・?

いいえ、フランは黒天虎という伝説の種族に進化します!

ではそれはいつするのか、また進化したフランがどうなるのか?ということについてですが。

フランの進化は、ウルムットでの武闘大会でAランク冒険者のゴドダルファという強敵との試合中に起こりました。

ゴドダルファはフランと同じ黒猫族のキアラという人物に鍛えてもらっていたこともあり、フランのことを少しも侮ってはいません。

開幕から覚醒を使い、強くなったゴドダルファ、まるで要塞のような鉄壁の守りの中、フラン達は攻めあぐねていました。

そこで師匠はある作戦に出ます。

魔力吸収というスキルを使い、相手の魔力を吸収して消費を抑え、魔力攻撃に対しても威力を吸収し弱めるというものでした。

ゴドダルファの魔力を枯渇させることが出来れば覚醒が解けてスキルの守りがなくなり、必殺技で勝負を決めるというのがフラン達の作戦です。

このことに感づいたゴドダルファは即座に戦略を変え、舞台に向かって大振りの一撃を振り下ろし、大地震のような振動を起こしてフランの足を封じ、超反応でフランに斬りかかります。

フラン達も持てる力をほぼ全て使い、必殺技のような一振りをゴドダルファにお見舞いしますが決定打にはなりませんでした。

それどころかゴドダルファは鎧の超回復効果により覚醒状態ステータス全快です。

後がなくなり、全てをかけて2人が選んだ方法は「覚醒」でした。

覚醒スキルは覚えていなかったはずですが、初戦のゼフメート戦かゴドダルファ戦のどちらかでスキルテイカーによりいつの間にか覚醒スキルを自分のものにしていたのですね。

覚醒、とフランがつぶやいた直後に全身から凶悪なほどの魔力と漆黒の雷が立ち上ります。

黒い雷光が弾けて、台風のような魔力の本流が流れます。

こうしてフランは目標であった自身の進化を遂げ、黒天虎という伝説の種族になったのです。

黒天虎になったフランの見た目はと言いますと、ほとんど変わっていません!

進化したのに・・・と思うところもありますが、進化して老けたりしなくてよかった(笑)

少し違うところと言えば、瞳が金色に染まったこと、尻尾は天を指すようにピンと伸び黒と灰黒色の縞々が見える程度の変化でした。

見た目の変化はあまり変わらなかったフランですが、ステータス変化はかなり大きく。

敏捷と魔力が300ずつ上がり、スキル「閃華迅雷」という迅雷の上位スキルを覚えます。

またこの進化は単なる進化ではなく、フランの身に纏う雷が黒く染め上げられていることから、フランが伝説の種族「黒天虎」へと進化したことを表しています。

【転生したら剣でした】師匠の正体は?ステータスや能力についても!小説投稿サイト「小説家になろう」で連載中の超人気ライトノベル【転生したら剣でした】は、2022年10月からアニメ化されることが決まってい...

【転生したら剣でした】師匠の正体は?ステータスや能力についても!

【転生したら剣でした】あらすじ

不幸な事故で死亡し異世界に剣に転生した元人間の師匠が、黒猫少女のフランと出会ったのが魔狼の平原でした。

当時奴隷だったフランは、剣である師匠の装備者となることで力を与えられ、奴隷商人から救ってもらい自由を取り戻します。

獣人の中でも最弱と言われた黒猫族は、同じ猫系種族の青猫族に蔑まれながら生きてきました。

フランはそんな黒猫族の運命を変えたいと願い、自分が黒猫族の進化を諦めなければ絶滅寸前となりそうな黒猫族に希望を与えられるのでないかと考えます。

そして師匠は、進化を目標に歩みを進める12歳のフランに寄り添っているうちにフランのことを全力でサポートして一人前の冒険者にしてやりたいと思うようになります。

冒険者ギルドに登録した冒険者となったフランは、クエスト依頼を受けたりダンジョンを攻略したり、

奴隷の子供達を解放したり、他国の王族の手助けをして感謝されたり、料理のコンテストや武闘大会に出たりとしているうちに冒険者として着実に成長していきました。

師匠とウルシと共に強敵を倒し鍛錬を積んできたフランは、行く先々でその名を上げ、いつの間にか『魔剣少女』という異名で呼ばれるようになります。

そして、師匠とフランはウルシを連れて進化を求めさらなる高みを目指していきます。

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【転生したら剣でした】登場人物

師匠

前世で不幸な事故により死亡した30歳男性、前世での趣味はラノベ読書とゲームRPG

「知能を持つ剣」インテリジェンス・ウェポンであり、とても珍しい魔剣。

念動と念話というスキルを使い、動いたり話したりすることができます。

異世界にきて雑魚モンスターを狩るうちに、魔力を吸い取る特殊なエリアで動けなくなり困っているところを黒猫少女のフランに助けてもらいます。

フランの保護者という自負があり、フランの剣としてその身を守りつつ、フランの願いを叶えるのが自分の役割だと思っています。

フランはしたいようにして、自分はそのサポートをすれば良いと思っているあたりが完全に親目線です。

必殺技は念動カタパルト。得意料理はカレー。

フラン

元奴隷の黒猫族の少女。12歳。魔剣士魔導戦士。

冒険者登録したての頃は見た目が子供ということもあり、チンピラみたいな雑魚冒険者によく絡まれていました。

アレッサのギルドマスタークリムトも、その強さを不審に思いフランのことを調査していました。

ダンジョン攻略や、レベルの高いモンスター討伐実績などで徐々に実力を認められるようになります。

その強さから「魔剣少女」という異名がついています。

師匠のことを誰よりも尊敬しており慕っていますが、時折師匠に対して諭すような場面もあります。

師匠は元々ゲームオタクだったことから戦闘に効率を求めてしまうところがあります。

一度多数のゴブリンの群れでフランが不利と思われる展開になったときに師匠は「もっと効率のいい成長の仕方がある」と言う師匠。

対しフランは「今の私は弱い、借り物の力を単純にぶつけてるだけ。師匠に借りた力ちゃんと使いこなせるようになりたい」

と決して楽な道を選ばず、強くなるためにどうするべきかを考えます。

師匠は、この子は弱いだけの仔猫じゃない、牙を爪を研ぐ猛獣の子だ・・・!と思い直します。

また、スキルに関しても師匠に対して自分の考えをはっきりと伝えています。

強制親和という人の心を操り、人の思考に作用するスキルがあるのですが、そのスキルをスキルテイカーで奪えないか?と考える師匠に対し、フランは反対の意見を述べます。

人の心に踏み込むスキルは怖い、普段はなるべく使わないと言っていても結局スキルを持っていると知らず知らずのうちに使ってしまっているのだと。

人の内面を操作するスキルを多用してしまうと自分自身が他人を信用できなくなってしまいそうで怖いから初めから持たなくて良いと師匠を諭すのでした。

師匠のことを大事に思うからこその発言ですよね、いつもは子供らしいフランのしっかりした一面を垣間見たシーンでした。

ウルシ 

暗黒属性を操るウルフ系魔獣。師匠が行方不明になったフランを探すために召喚した眷属オニキスウルフ。

召喚直後は魔力暴走状態でしたが、名前を「ウルシ」と付けたことにより進化をし、現在のウルフ姿となります。

かなりの大きさで隠密系のスキルを多く持ち、影に潜む影渡を持つため発見は非常に困難です。

性格は温厚でちょっと怖がりで甘えん坊なところがあり、師匠はもう少し鍛えたほうがいいのかなと思うところもあります。

ジャン・ドゥービー

冥導師Lv45 「皆殺」の異名を持つランクBの冒険者。

師匠がインテリジェンス・ウェポンであることをスキル「魂魄眼」により見抜きます。

ジャンは自家栽培でネクロポーションの元になる死霊草を育てていて、その畑をメチャクチャにしたフランに、代わりに浮遊島の迷宮攻略の手伝いを言いつけます。

浮遊島迷宮内で出会うステファンというアンデッドは元々ジャンの使役していた死霊で大変懐かれています。

また同迷宮のダンジョンマスター『死霊の王リッチ』もジャンの先輩死霊術士ぶりに憧れており、2人にとってのヒーローです。

アマンダにはめっぽう弱く、彼女にはよく仕事を押し付けられています。

ジャンはランクBの冒険者ですが、有事の際はBからAに格上げされることが許可されており、アマンダがいない時の穴埋めをジャンがしています。

エルザ

本名はバルディッシュ。金剛闘士。47歳。

赤毛のアフロで濃いめのアイシャドゥとチーク赤紫の口紅という外見で、ムキムキの筋肉質なオカマです。

いかつい体に似つかず大の蟲嫌いで、生きてなくても蟲のようなモンスターの死骸を見るだけで恐怖から暴走寸前になりました。

本当はランクAの実力があるのに過去に蟲への恐怖から暴走してしまったことがあったため、ランクB止まりとなっています。

フランの良き理解者で常にフランを気にかけてくれています。

ディアス

ウルムットの冒険者ギルドのギルドマスター。職業は幻奇術士で71歳。

読心と思考誘導と技能忘却という特殊なスキルの保有者。

初めて出会った時、ディアスに記憶を操作されたことがあり、師匠はディアスのことをどうも信用しきれないところがありました。

フランの冒険者としてのランクアップや、ウルムット武闘大会への出場申請、最終的にフランの進化への糸口を探す手助けをしてくれる存在です。

また、アレッサのギルドマスターのクリムトはディアスの冒険者としての先輩で、フランにディアスのことでクリムトへ何か報告されるのを非常に恐れています。

ゼフメート

青猫族・青豹。職業は瞬撃剣士で36歳。

傭兵団「青の誇り」の団長。青猫族の黒猫族に対する奴隷制度や差別的な発言や思考を大変憂いに思っています。

現獣王リグディスが黒猫族の奴隷売買に関わった青の誇りのメンバーを処罰しようと乗り込んできた時に、命だけはと庇います。

ゼフメートもリグディスと黒猫族解放への思想は同じなのですがやはり青の誇りのことを見放せないのでした。

ゼフメートにとっては家族のように思っている青の誇りの団員たち。

たとえ現獣王の考えと相容れない裏切り者であっても、命を奪うことに賛成できず更生させるから処罰を待ってほしいと嘆願します。

フランに自身の部下がしたことを真摯に謝り、「クズじゃない青猫は初めて見た」とまでフランに発言させています。

フランが青猫族の中で初めて友達になれるかもしれない、と思った人物です。

コルベルト

人間。鋼拳士で年齢は38歳。鉄爪のコルベルトという異名を持っています。

ウルムット武闘大会ではフランと戦います。

コルベルトはデミトリス流の門下生として皆伝試練中の身で、その試練とはデミトリス謹製の封印珠という魔道具によって力を封じられたままランクA冒険者になるという内容です。

万が一、私利私欲でこの封印を解除した場合は破門となるのですが、コルベルトはフランとの戦いの中で破門よりも大事なことがあると言い切ります。

元々Bランク冒険者で強いのですが、やはりフラン戦では全力を出し切ることつまりデミトリス流の解放状態で戦わねばフランには勝てないと悟ります。

自分が憧れ続けたデミトリス流が、ランクCのフランにあっさり負けるなんて耐えられないのでした。

破門を天秤にかけても勝利を取りに行ったコルベルトですが、勝敗はフランが制します。

ゴドダルファ

獣人・白犀族・黒鉄犀。職業は断斧闘士で年齢は44歳。獣王リグディスの護衛の1人。

フランがコルベルト戦に勝利し、その後に戦った相手です。

フランが最弱の獣人と言われる黒猫族でも微塵も侮らない、フランにとってかなりの強敵でした。

というのもゴドダルファは、実は黒猫族の女性の弟子だったのです。

獣王リグディスがまだ幼い頃に、黒猫族のキアラという奴隷の女性が働いていました。

リグディスが7歳の頃に王宮内に放たれた魔獣が侵入してきて兵士や戦士が多く犠牲になり、兵士になったばかりのゴドダルファも殺されかけます。

魔獣を倒せる兵士がおらず、王宮を放棄し逃亡しようかと追い詰められた時に奴隷だったキアラがあっという間に魔獣を倒し助けてくれました。

これがきっかけとなり、獣王リグディスはこの女性に弟子入りし、成長するリグディスをそばで見ていたゴドダルファもキアラに弟子入りをします。

フランとの戦いでは『覚醒』を使いフランを追い詰めますが、逆にフランにも『覚醒』を使われ黒天虎となったフランに敗北しています。

獣王リグディス・ナラシンハ

獣人・赤猫族・金火獅。職業は槍王で年齢は38歳。ランクS冒険者。

見上げるほどの巨体でフランが一目で勝てないと怯える相手です。

赤猫族の進化種、金火獅という十始族の威圧は非戦闘時でなくとも圧倒的なものだと言います。

先代の獣王と現獣王は根本的に考え方が真逆であり、本来十始族として権勢を奮っていた黒猫族を徹底的に迫害し、権力の座から引きずり下ろすやり方にリグディスは異を唱えるのでした。

幼いリグディスの戦闘の師匠が黒猫族であったため、リグディスは黒猫族奴隷解放へ動き出そうとします。

ついには一向に考えを改めない父、先代の獣王を倒しクーデターを成功させ現獣王となりました。

まとめ

今回は、【転生したら剣でした】のもう1人の主人公フランについて、フランのステータスやスキル、進化したらどうなるか?を重点的にまとめてみました。

ウルムットでの武闘大会で、ゴドダルファとの激闘の末に悲願の進化を果たして「黒天虎」という伝説の種族になったフラン。

可愛い上に、どんどん強くなっていくフランとそれを見守る父性全開の師匠・・・

【転生したら剣でした】の面白さは今後もさらにパワーアップしていくことと思います。

物語当初は弱々しかったフランがここまでの成長を成し遂げるとは・・・感激ですよね。

こういった弱い主人公の成り上がりサクセスストーリーは王道中の王道なのですが、王道だからこそみていて安心感があるんですよね。

また味方サイドだけではなく敵サイドやモブキャラに至るまで、彼らのスキルやステータスが詳細に書かれているので妙にリアルさがあるんです。

ファンタジー要素、ゲーム要素が魅力の【転生したら剣でした】は完結してない作品ですのでこれからどういう結末へ向かって行くのかとても楽しみですよね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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