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推しの子聖地が宮崎高千穂の理由!病院や撮影場所は実在?

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『推しの子』は転生、芸能界、復讐など様々な要素が盛り込まれていて面白いと人気があります。

2023年4月からはアニメ放送も始まり、ますます知名度も人気も上がりそうですね。

コミックは380万部を超える人気作品の『推しの子』には聖地とされている場所がありあす。

そこで『推しの子』で聖地が宮崎県高千穂の理由や作中に登場する病院や撮影場所は実在するのか調べてみました。

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推しの子聖地が宮崎高千穂の理由

『推しの子』は大人気アイドルの星野アイが極秘出産する為、宮崎県の病院にやってくるというところから物語はスタートします。

そこにいたのはアイの担当医、ゴローという医師でアイの大ファンでした。

推しだったアイドルが突然目の前に現れ妊娠・出産するという衝撃的な事実を受け入れるものの殺害されてしまいます。

その『推しの子』の舞台となっている場所の1つに宮崎高千穂が選ばれているのですが、選ばれた理由が何故なのか話題になっています。

高千穂は宮崎県の北端部にあり、古事記にも登場するほど神話と関わりの深い土地としても有名です。

そこで高千穂が舞台に選ばれたと考えられる理由を上げていきます。

芸能界にまつわる神社や神様に関係している

宮崎県高千穂にある荒立神社(あらだてじんじゃ)は芸能の神様が祀られている事で知られています。

芸能の神が祀られているのでご利益を求めて芸能関係者が訪れる事でも知られており、さらに子宝に恵まれるとも言われているのです。

芸能界がテーマで星野アイが妊娠・出産をするという内容も推しの子に合っているので、作品に登場させる事になったのだと考えられています。

さらに詳しく書いていくと荒立神社に芸能の神様として祀られているのは「天鈿女命 / アメノウズメノミコト」という神様です。

その天鈿女命とはどのような神様なのか調べてみました。

天鈿女命とは天岩戸に天照大神が隠れた際に岩戸の前で様々な踊りを見せて八百万の神々を大笑いさせ、見事に天照大神を誘い出したとされる神様です。

この一件から天鈿女命は最古の踊り子とされ、歌や踊りの神様となりました。

星野アイがアイドルとして歌って踊るという点が天鈿女命を連想させると思われるのと、作中で天鈿女命の名前を使う為に宮崎県高千穂が選ばれた可能性があります。

また、ゴローの遺体を見つけた後ルビーが出会う謎の少女が天鈿女命ではないかと言う考察もあるのでかなり重要な土地だと思われます。

推しの子のストーリー展開上最適だから

宮崎県はアニメの舞台になる事が1番少ない県だと言われていますが、『推しの子』の他にも『うしおととら』や『カグツチ』や『エウレカセブンAO』などでも登場しています。

ただ一番宮崎県高千穂の事を一番詳しく載せているのは『推しの子」で、アニメ化された事で聖地巡礼する方も増えると思われます。

そして宮崎県高千穂は推しの子のストーリー展開上最適だから舞台に選ばれたとも言われています。

『推しの子』でストーリー展開上最適だと言われているシーンはいくつかあります。

「アイの出産」「ゴローの遺体発見現場」「ルビーと謎の少女との出会い」の3つを宮崎県にした理由が、後の展開で重要な意味を持つのだと考えられるのです。

また、ゴローの遺体を発見するまでの経緯がカラスに導かれるという神がかっている状況なので、神話の多い高千穂に絡めているのではとも言われています。

作者やスタッフの故郷に関係

宮崎県が『推しの子』の舞台に選ばれたのは作者やスタッフの故郷に関係があるとも言われています。

作者の地元を舞台にした作品は「ハイキュー!!」や「瞬きもせず」「ばらかもん」などがあるので『推しの子』もその可能性が考えられましたが違うようです。

ただ、ここまで書いてきたのはあくまでも”考察”なのですが、公式などを見ても宮崎県を舞台にした理由は分かっていません。

横槍メンゴ先生の出身は三重県、赤坂アカ先生は新潟県出身なので、作者にゆかりがある場所ではなさそうです。

アニメの監督や脚本家なども調べましたが宮崎県出身の方はいませんでした。

なので宮崎県が舞台に選ばれたのは作者やスタッフの故郷と関係はないと考えられます。

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推しの子の病院や撮影場所は実在する?

ゴローが勤務・アイが出産した宮崎総合病院

まず宮崎総合病院という病院が実在するのか調べてみましたが、そういった名前の病院はありません。

ゴローが勤めていた病院は物語冒頭で星野アイとゴローが出会った重要な場所です。

高千穂に実在する産婦人科は「高千穂産婦人科診療所」という病院ですが

山奥ではないうえに小さい診療所で外観も全く違う為、架空の場所だという可能性が高いと考えられます。

結果、宮崎総合病院は実在していませんでした。

ゴローが殺された場所

崖から落ち遺体が発見されたのは病院の近くで祠がありました。

高千穂、祠というワードで出てくるのは天岩戸で、上記でも紹介しています。

作中に関わりがありそうな場所なので調べてみましたが、天岩戸はかなり大きな洞くつで観光名所でもあるんです。

流石に人目につく場所を事件の舞台にはしないですよね。

さらにゴローが殺されたのは山奥の病院付近なので違うと思います。

病院付近も調べてみましたが該当するような祠はなかったので架空の場所だと考えられます。

病院にしても遺体発見現場にしても事件に関わる内容なので架空にしたのかもしれません。

8巻74話・ようこそ神話と渓谷と安らぎの町高千穂への看板

 

熊本方面から高千穂に向かう国道218号線沿いに実在し、別の名を「ひむか神話街道」といいます。

「ようこそ」と高千穂を訪れた人を歓迎する言葉が書かれていて、この看板は作中でもほぼ同じように描かれています。

8巻74話75話・手力男の舞の像

手力男というのは天手力雄神(タヂカラオノミコト)の事を指し、天鈿女命とも関係がある神様です。

天照大神を外の世界へと引きずり出し、天照大神が二度と岩度に引き籠らないように天岩戸を遠くに蹴り上げたのが怪力の天手力雄神でした。

なのでさりげなく描いているようで実は意味があるように思えます。

8巻74話75話・高千穂町商工会の周辺街の看板

手力男の像は高千穂町商工会の周辺にあり、作中では74話と75話で手力男の舞の像とその周辺の景色として描かれています。

8巻74話・がまだせ市場

「推しの子」8巻74頁右下の風景コマに使われています

推しの子で使用されたカットが2つはあるそうです。

 

まとめ

今回は推しの子』で聖地が宮崎高千穂の理由や作中に登場する病院や撮影場所は実在するのか調べてみました。

アニメなどで実在する場所があってそこに行けるとなるとテンション上がったりしますよね。

既に聖地巡礼している方も続出しているようで、『推しの子』が盛り上がっている事が分かります。

アニメは第1話が放送されたばかりで今後の展開も期待されています。

なぜ神話で知られる高千穂を舞台にしたのかもいつか解明して欲しいです。

作中で登場する場所もアニメ化されたらもっと分かりやすくなるかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

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