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【サカモトデイズ】ファブルやチェンソーマンに似てる!パクリ疑惑を検証!

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最強の殺し屋を引退し個人商店を営む坂本が殺連やORDERの面々と強烈なバトルを繰り広げるSAKAMOTO DAYS。

アニメ化してほしいとの声が多く、アニメ化最有力候補の作品だと思います。

そんなサカモトデイズにまさかのパクリ疑惑が浮上!ファブルやチェンソーマンに似てると噂になっています。

今回は【サカモトデイズ】のパクリ疑惑について、ファブルやチェンソーマン、他の漫画に似ているかどうかについて検証してみました!

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【サカモトデイズ】はファブルやチェンソーマンに似てる?

 

ファブルのパクリ疑惑を検証

まずはファブルについてあらすじを紹介していきます。

背景は現代東京。この物語の主人公は、萬話という意味のファブルと呼ばれる伝説的な強さの殺し屋です。

殺しの天才と言われ、幼い頃から「どんな敵でも6秒以内に倒せ。」という訓練を自分に課して数々の標的を仕留めてきました。

しかし、彼の素性がバレるのを恐れたボスは、ある指令を告げます。

それは「1年間誰も殺さず、一般人として平和に暮らせ」というものでした。

主人公は佐藤明という偽名を与えられ、ボスが古くから付き合いのある暴力団「真黒組」の庇護の元、一般人として生活を始めるのでした。

では、ファブルのどこが【サカモトデイズ】に似ているのでしょうか?

結論からお話すると、二つの作品には似ている点がいくつかあります。

サカモトデイズの主人公坂本太郎は元殺し屋で、めっちゃくちゃ強いのですが
ファブルの主人公佐藤明も殺し屋であり、圧倒的に強いのです。

その強さを表しているエピソードがあります。

「ヤクザの事務所にたった1人で乗り込んで、そこにいた10人からの組長、組員を2分で全滅させた」

死体のほとんどが頭に一発、もしくは心臓に一発、ほぼ確実にワンショットでしとめた」

主人公の職業と強さ設定が似ているなと思いました。

ファブル原作者の南勝久先生はインタビューで、どのような狙いを持ってファブルのキャラを生み出したのか?ということについてこう答えています。

『ヤンキーのケンカレベルじゃなく、生き死にまで背負って戦えるとことん強いキャラを描きたくなりました』

『殺し屋をテーマにした作品はたくさんあります。このよくあるテーマを
見たことの無いやり方で表現したいと考え、「人を殺さない」方向で話を練りました』

殺し屋がテーマの作品は数多くありますが、人を殺さないという発想はかなり独創的だと思いました。

最強の殺し屋でありながら、人を殺してはいけないという縛り設定もサカモトデイズと似ています。

チェンソーマンのパクリ疑惑を検証

続いて、チェンソーマンのあらすじについて紹介していきます!

主人公デンジは、父親の借金を返済するため「チェンソーの悪魔」であるポチタと共に

悪魔を駆除する「デビルハンター」として生活していました。

悪魔を倒しても倒しても、少しも楽にならない生活です。

今日食べる1枚のパンですら貴重な食料で、ポチタと分け合ってそのパンを食べるのでした。

そんなデンジのささやかな夢は、食パンにジャムを塗って食べることです。

普通の暮らしをして、普通の死に方をしたい。というシンプルなものでした。

ある日デンジは、借金取りのヤクザに騙されて「ゾンビの悪魔」によってポチタと共に
殺されてしまいます。

ポチタはデンジの血を飲み生き返り、契約によってその引き換えにデンジの心臓になりました。

復活したデンジは「チェンソーの悪魔」へ変身できるようになり、人間でも悪魔でもない者になるのでした。

その後デンジの身柄は公安庁の管理下に置かれる事となり、先輩やバディと共に悪魔討伐をします。

上司のマキマに憧れデビルハンターとして悪魔の駆除に励み、成長していきます。

しかし実はマキマが「支配の悪魔」であることを知り、彼女と対決することになるというのが第一部の公安編です。

ではサカモトデイズに似ていると言われる理由について、検証していきます。

二つの作品はストーリー展開、キャラクター、世界観どれをとっても似ていません。

あえて挙げるとするなら、

主人公がアングラ(裏社会)で生きてきて、普通の生活に幸せを感じている、という点だと思います。
デンジの「普通の暮らしがしたい」と坂本太郎の「妻と娘との日々の暮らしを守りたい」

両者の持つ願いは特別な感情ではなく、誰しもが持つ当たり前の感情だと思います。

このような背景設定が似た印象を受けさせているのではないでしょうか。

パクリとまでは言えないと個人的には思いました。

結論として、サカモトデイズはチェンソーマンのパクリとは言えないと思います。

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【サカモトデイズ】他に似ている漫画は?

 

スラムダンクに似ている?

スラムダンクは1990年から1996年にかけて週刊少年ジャンプで連載された井上雄彦先生原作の、バスケットボールをテーマにしたスポーツ漫画です。

スラムダンクは桜木花道という赤髪のヤンキーが主人公です。

彼が通う高校の先生で、バスケ部の顧問安西先生という人物が坂本太郎にそっくりなのです!

やはり主人公の坂本太郎が【スラムダンク】の安西先生に似ている、パクリではないかという声が多いです。

白髪でメガネをかけており、ちょびヒゲ、ぽっちゃり体型という共通点・・!

安西先生は可愛いマスコット的なキャラクターでとても人気がありますので

初めてサカモトデイズを見たときには「安西先生・・・!」と思った人も多いのではないでしょうか?(笑)

かくいう私もサカモトデイズの坂本太郎を見たときに安西先生が脳裏に浮かびました(笑)

実はこの安西先生はバスケ界ではかなりの有名人で、すごい人なんです。

一見すごそうには見えないのに、実はすごい人なんです!っていうところも似てる!と言われる理由ですね。

その他にサカモトデイズがスラムダンクに似ている要素を検証してみましたが、安西先生以外は似ている要素がありませんでした。

結論、サカモトデイズは安西先生を思い出させるくらいの似た作品と言えます。

実は作者の鈴木先生の趣味がバスケということから、パクリではなく敬意を表したものではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

殺し屋は今日もBBAを殺せないに似てる?

小学館の無料web漫画サイト「やわらかスピリッツ」で連載していました。

殺し屋は今日もBBAを殺せないのストーリーあらすじです。

主人公の野村マコトは一人暮らしのお婆さんです。

何故か殺し屋に幾度となく命を狙われるのですが、その度にあっさりと返り討ちにしてしまいます。

このお婆さん、77歳にして最強BBAなんです。

お婆さんにめっちゃくちゃにやられた殺し屋側は改心したり、逮捕されたり

人生を見つめ直したりと色々な人のその後を変えていきます。

ギャグアクション漫画といいつつ途中シリアス路線になったりもしますが、

キャラクター達がとても魅力的でテンポも良いので気持ちよく読み進めました。

サカモトデイズと似ている要素を検証すると、

普通の一般社会で、ごく普通に見える主人公が殺し屋に狙われ、圧倒的強さで返り討ちにするという展開が似ていますね。

襲い掛かる殺し屋達が【サカモトデイズ】では味方になったりと少し似ています。

こちらはかなり物語も似ていて主人公像も似ていますが、【殺し屋は今日もBBAを殺せない】では途中で殺し屋も出てこなくなり、シリアスでカッコいい物語になります(笑)

途中で路線変更した【殺し屋は今日もBBAを殺せない】は、もはや【サカモトデイズ】には似ても似つかない作品ではないでしょうか?

読み終わったあとにはカレーが無性に食べたくなる、「殺し屋は今日もBBAが殺せない」は2022年1月に連載を終了しています。

確かにサカモトデイズと設定の類似があるとは思いますが、パクリとは言えるレベルではないでしょう。

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【サカモトデイズ】パクリ疑惑の結論!

 

サカモトデイズと他の作品を比較検証してきましたが、多少似ている部分がある作品もありますが、結論はまったくパクリではないと思いました。

様々な漫画のパクリ疑惑が浮上してしまうということは、作者自身も漫画が好きでいろいろな作品を読んでいるということでしょう。

そこから尊敬し敬意を表したオマージュであることや、登場人物のキャラクター像などは、一般的なイメージからして似てしまうことは仕方のないことなのかもしれません。

さすがに丸パクリのような作品であれば、確実にパクリといえるのですが。。。

どちらがどちらと見分けがつかないレベルで似ているのであれば、

それはもう「似ている」ではなく「同じ」レベルですよね。

少年ジャンプの掲載順にて順位が落ち、打ち切りになるのではともいわれた【サカモトデイズ】ですが、打ち切りどころか大人気漫画として連載は続いています。

「サカモトデイズの華麗なアクションシーンの動きをアニメで観たい!」という声や

「人気作品にありがちなマンネリ化や、人気の低迷による打ち切りにはならないでほしい」という要望など

たくさんの期待の声が上がっているサカモトデイズに今後も注目していきたいですね!

まとめ

今回は【サカモトデイズ】がファブルやチェンソーマンに似ているか、

パクリ疑惑はどの程度か検証してみました。

キャラクター設定やデザイン、ストーリー展開、世界観と色々な視点で考察してみましたが

どれもパクリと断定できるものではありませんでした。

色々な作品が世に出ている中で、もし仮に、一度でた設定は全部パクリになりますよ

というルールで作品を作ろうとしたら、果たして面白い作品がどれだけ出来上がるでしょうか。

面白いと評価されている作品を生み出している原作者たちも、何かしら他の作品の影響を受けている部分はあるはずです。

オリジナリティに囚われず柔軟な発想の中で生まれた作品達がもたらす感動や満足感を、

これからもたくさんの作品を通して感じていきたいですね!

そんなわけで、今回は【サカモトデイズ】のパクリ疑惑について検証させていただきました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

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