【ワールドトリガー】アニメ3期はどこからどこまで？何巻までかも考察！

ワールドトリガーはよくできたアニメだと、個人的に思っております。

ワールドトリガーの制作会社は、一体どこなのでしょうか。

また、2期の放送は、他のアニメよりも1週だけ遅延して、ワールドトリガーは放送開始しています。

2期の11話を見る限りでは、B級ランク戦のラウンド6間での放送になるような気もしますし、ランク戦の途中で2期は終了しているので個人的に速く見たいと思っています。

恐らく、他のワールドトリガーファンも、同じ気持ちではないでしょうか。

ワールドトリガー3期はどこからどこまでなのか？原作漫画の何巻までなのかも考察します。

下記クリックで好きな項目に移動します

1 ワールドトリガー3期はどこからどこまで？
2 ワールドトリガー3期の放送日はいつ？
3 ワールドトリガー4期はどこからどこまで？
4 ワールドトリガー2期の作画が変わった？評判は？
5 まとめ

ワールドトリガー3期はどこからどこまで？

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アニメ「ワールドトリガー」2期は1クール（全12話）、軍事国家アフトクラトルの属国・ガロプロの侵攻とB級ランク戦ラウンド1～ラウンド6まで描かれました。

そうなると当然「ワールドトリガー」3期はラウンド7からだと考えられます。

ご存じの方も多いとは思いますが、ランク戦とはボーダー隊員同士で行われる模擬戦です。

勝利すれば上位のランクになりますが、B級ランク戦はA級隊員に昇格するチャンスの場でもあります。

ボーダーの精鋭であるA級隊員には遠征部隊があり、現在の修たち玉狛第二（三雲）隊の目的はこの遠征部隊に入ることです。

しかしB級ランク戦に参戦している他のボーダー隊員たちは強敵ばかりで、ラウンド4では順位が下がりました・・。

さらにはラウンド6では玉狛第二（三雲）隊の要である修の「スパイダー（ワイヤー戦法）」が通じなくなっていることを痛感します。

漫画（原作）では「このままではランク戦を生き残れない」と感じ取った修が本部の上層部と交渉し、アフトクラトルの軍人にしてボーダーの捕虜になっていたヒュースを自分の隊に加入させました。

ヒュースとともに玉狛第二（三雲）隊がラウンド7に挑むのは漫画19巻からです。

ラウンド6が終了したのが漫画18巻、そしてB級ランク戦が終わるのが最新刊である23巻となります。

つまり「ワールドトリガー」3期はB級ランク戦終了までの19巻から23巻まで放送される可能性が高いと推測します。

ワールドトリガー3期の放送日はいつ？

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公式サイトによれば、「ワールドトリガー」3期の放送日は、「2021年10月9日（土）午前1時30分」からです。

具体的な話数は不明ではあるものの、ラウンド7からB級ランク戦までのエピソードを3期にあてがうのであれば2期同様1クールであると考えられます。

ワールドトリガー4期はどこからどこまで？

梶裕貴：「ワールドトリガー」への熱い想い　「修や三雲隊のメンバーと一緒に成長を」　サードシーズンの変化も https://t.co/VZI6FtUaC1

— MANTANWEB (まんたんウェブ) (@mantanweb) October 2, 2021

ワールドトリガー3期がB級ランク戦終了まで19巻から23巻までだったので、これらを考慮するとアニメ4期は23巻から開始されると予想されます。

ただ、ワールドトリガー3期放送が2021年10月9日なので、アニメ4期の話になるとかなり遠い未来の話になるかもしれません。

ワールドトリガー4期の予想をする前に、少し1期が終了したところから振り返ってみましょう。

アニメ1期は原作漫画で言うところで、14巻に衆力されているエピソードでした。

1期ではB級ランク戦の途中で大規模侵攻があり、アフトクラトルの属国であるガロプラが足止めと言う役割で、ボーダー本部に侵入してくるという状態でした。

漫画14巻の内容とアニメと締めくくりの内容が同じ場面まであり、アニメは原作に追いつくギリギリまで放送されていたのです。

ワールドトリガー1期は「2014年10月5日～2016年4月」まで、放送され原作では「1巻～14巻の途中」まで放送されています。

ワールドトリガー2期は「2021年1月9日～2021年4月4日」で、2期は終了し3期が「2021年10月9日」から放送されます。

2期はヒュースが登場して玉狛第2に加入し入隊式を終了し、あっという間にB級に昇格して新しい隊服をヒュースが着たというところまででした。

2期は原作漫画で言うところの「14巻～18巻」までですが、18巻160話の最後の部分が少しカットされてアニメ放送されています。

ワールドトリガー3期は原作漫画の「19巻から23巻」までと考えるなら、4期は「23巻～27巻」までだと考えられます。

しかし、原作は23巻までしか出ていないため、当分はアニメの放送はない可能性が非常に高いです。

十分に原作が増えたころに、4期が放送されるという発表があるのではないでしょうか。

原作もそれほどペースが速くないので、4期の放送はかなり遅れる可能性も考えられます。

原作者の葦原大介さんは、2013年末ごろから体調が悪くなり、ワールドトリガーの原作も休載したこともあるのです。

なので、4期の放送までは、長く待つ必要があるかもしれませんね。

ワールドトリガー2期の作画が変わった？評判は？

『ワールドトリガー』作者急病で休載「（主に首）がかなりよろしくないため」https://t.co/vDFUlqVzWb

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— ORICON NEWS【アニメ】 (@oricon_anime_) September 27, 2021